「夢」に向かっての1年間がスタート!!
高校2年生から、本格的に現役大学合格を目指して始動します。
どの科目においても、大学受験において重要なウエートを占める学年ですが、同時に得意と苦手がはっきりとしてしまう学年とも言えます。
当然ながら、大学入試において、“苦手”は命取りとなりかねません。
当然ながら、大学入試において、“苦手”は命取りとなりかねません。
定期試験のみならず、大学受験を視野に入れた真の理解を目指しましょう。
早期の対策が、現役合格へと繋がります。
設置講座一覧
トップレベル英文読解
授業日 | 金曜日 |
授業時間帯 | 17:00~18:20 |
授業時間 | 80分 |
クラス区分 | T認定 |
レベル帯 | 上級 |
講座紹介 | 東大、一橋大、早慶といった最難関大を目指すみなさんに向けた講座です。 本講座が目指すのは、対策演習が本格化する受験学年に向け、万全の「受験基礎力」をつけることです。そのために英文のつくりが複雑であっても瞬時に英文構造を見抜くための構文把握力を1学期のうちに完成させます。それを受け、2学期からは本格的読解となりますが、ここでも「ただ単に難しめの文章」の羅列ではなく、最新の素材を中心に、語彙的にも内容的にも吟味したものを取り扱うこととします。 この1年で「どんな英文もこなせる」「どんな設問でも太刀打ちできる」水準に到達し、受験に向けて確固たる土台をつくり上げましょう! |
ハイレベル英文読解
授業日 | 金曜日 |
授業時間帯 | 17:00~18:20 |
授業時間 | 80分 |
クラス区分 | 申込順 |
レベル帯 | 基礎~標準 |
講座紹介 | 来たるべき受験に向けて、ハイレベル な学力の構築を目指す講座です。この講座では、入試英語の「基礎」の 徹底習得を目指していきます。「基礎」 (basics)とは「簡単」という意味ではな く、正しくは「応用」(apply)できる知識 のことです。この読解の講座での一貫し たテーマは「予測」です。品詞や語順等の 「文法」的な知識や、英文の書かれ方に 関する「論理」的な知識を学ぶことで、ど んな英文を読んでいても、早い段階で 「あ、後ろには〇〇が続くな」と「予測」で きる力を身に付けます。皆さんが普段学 習している「単語」「熟語」「文法」の知識 の「使い方」に焦点を当てた講座です。 入試頻出問題の演習を通じて文法の 理解→読解力養成→表現力・論述力構 築とステップアップし、入試レベルまで 飛躍的に学力を高めよう! |
グレードアップ英文法
授業日 | 月曜日 |
授業時間帯 | 18:35~19:55 |
授業時間 | 80分 |
クラス区分 | 申込順 |
レベル帯 | 上級 |
講座紹介 | 難関大入試に対応できる文法・語法の知識を養成することを目的とする講座です。早大・慶大をはじめとする最難関私大の入試では、毎年高度な文法・語法の知識が問われます。国公立大・私立大を問わず、長文読解総合問題にも空所補充の形で文法・語法の知識が前提の設問は数多く出てきます。そこでこの講座で、重要事項の確認から形容詞・副詞・前置詞・動詞の語法、そしてイディオム、対話文問題や、受験生共通の弱点である整序問題・正誤問題の攻略法までを習得し、難関大レベルの問題に柔軟に、確信を持って対応できる力を養いましょう。 |
大学受験への英検®対策
授業日 | 木曜日 |
授業時間帯 | 17:00~18:20 |
授業時間 | 80分 |
クラス区分 | 申込順 |
レベル帯 | 基礎~標準 |
講座紹介 | 大学入試における英検®の活用範囲は広く、一般選抜の英語試験が免除になったり、得点加算が受けられたりと、大きなメリットがあります。CSEスコア次第では目標級に一歩届かなくても十分な恩恵があったり、逆に目標級に合 格していてもスコアアップによってさらなる加点を得られたりします。 また、英検を目指した学習は英語力の総合強化につながり、大学入試の対策としてもきわめて有効です。例えば、英検に向けて内容一致、空所補充といった出題形式でトレーニングを積めば、2級レベルで「プレMARCH」、準1 級レベルで「プレ早慶」の入試対策となります。その意味でも英検対策は大学合格への近道なのです。 この講座では、2級および準1級の対策を通じて、「難関大」にふさわしい英語力を身につけていきます。 |
ハイレベル数学ⅢC
授業日 | 金曜日 |
授業時間帯 | 17:00~18:20 |
授業時間 | 80分 |
クラス区分 | 申込順 |
レベル帯 | 標準~上級 |
講座紹介 | 理系大学の入試において、微分法・積分法を含む数学ⅢCの分野は出題される割合が極めて高く、皆さんの志望校の合否に大きく関与する分野です。しかし、他の分野に比べて、計算に必要な公式も多く、習得するのに時間もかかり、なかなか思うように力の付かない分野でもあります。テキストの練習問題は限られた時間の中でもより効果的な学習ができるようなものを厳選しています。がむしゃらに多くの問題を解くよりも厳選された良問をじっくり解くことで、効率よく考え方や答案の書き方を学んでいって欲しいと思います。 |
トップレベル数学ⅡBC
授業日 | 木曜日 |
授業時間帯 | 17:00~18:20 |
授業時間 | 80分 |
クラス区分 | T認定 |
レベル帯 | 上級 |
講座紹介 | 数学が得意な生徒を対象に、基礎から入試レベルまでの問題を 幅広く取り扱います。数学ⅡBCは理系文系を問わず、入試において頻出分野を多く含んでいます。このクラスでは、数学ⅡBCを扱いますが、必要に応じて数学ⅠAの分野も講義し、出来る限り演習時間を設けて、効率よく学力アップを図ります。目標は数学が「得意中の得意」になることです。また、常に入試を意識し、他では得られない解法テクニックなどをどんどん伝授します。難問に立ち向かう意欲と根性を持ち合わせた人に最適なクラスです |
ハイレベル数学ⅡBC
授業日 | 金曜日 |
授業時間帯 | 18:35~19:55 |
授業時間 | 80分 |
クラス区分 | 申込順 |
レベル帯 | 標準~上級 |
講座紹介 | 数学ⅡBCの主要分野を扱います。この数学ⅡBCをどう学んでいくかで翌年の伸びしろが決まるといっても過言ではありません。解法を覚えていく数学から脱却し、たとえ知識のインプットだとしてもその根本から 徹底的に教えていきますから、次年度のための土台作りをここでしっかり築いていきましょう。また、授業で扱った類題を復習演習してもらいますから、定着もしっかり図っていきます。現役生のクラスですから、授業外の時間で学校の質問も受け付けますのでドンドン活用してくださいね! |
ステップアップ数学ⅠA
授業日 | 月曜日 |
授業時間帯 | 17:00~18:20 |
授業時間 | 80分 |
クラス区分 | 申込順 |
レベル帯 | 基礎~標準 |
講座紹介 | 入試当日は誰に頼るでもなく、一 人で問題を解かなくてはなりません。その大学入試で「1点でも多く取る」ための基盤となる2つの力を身につけるための講座です。1つ目は基礎力。入試問題でも結局は基本事項の積み重ねが無ければ考えることもできません。定義や、定理・公式の証明、効率の良い計算方法などを「反転授業」という最も効果的な形式でお伝えします。2つ目は方針力。身につけた基礎力を使って、応用問題をいかに解いていくのかの方針の立て方を、生徒と一緒に考え、学んでいきます。この2つの力を身につけ、入試問題を一人で解けるような数学力の基盤を構築していきましょう。 |
ハイレベル現代文
授業日 | 火曜日 |
授業時間帯 | 18:35~19:55 |
授業時間 | 80分 |
クラス区分 | 申込順 |
レベル帯 | 基礎~上級 |
講座紹介 | 首都圏の主要私立大学や国公立大学は層が厚く、出題傾向も様々なので、その問題しか解くことができないような小手先のテクニックではなく、あらゆる文章を正確につかむための読解の本質を伝授します。 その上で各大学の傾向を分析し、それぞれの大学がいったい何を尋ね、どのような思考力を持った生徒を求めているのかを明らかにしていきます。 記述対策や、頻出テーマ、選択肢の処理など、受験生のつまづきやすいところの対策も網羅しますので、このクラスをもとに現代文を受験の「合格の切り札」にしよう! |
古文解釈研究法
授業日 | 水曜日 |
授業時間帯 | 17:00~18:20 |
授業時間 | 80分 |
クラス区分 | 申込順 |
レベル帯 | 基礎~上級 |
講座紹介 | 初見の文章でも自力で論理的に読みとけるようになる、本物の古文の実力を養成するための講座です。 古文解釈に必要となる、単語・語法・文法などの知識をオリジナルの《ブロックスプリント》にて超整理しながら、本質から理解していきます。同時に、それらの知識を解釈上でどのようにいかすのか、また、語句の係り承けや文構造をオリジナル《構造フレーム板書》で図示しながら、通解に至るまでのプロセスを論理的に、国語学的に解説していきます。2学期はより複雑な文章解釈を行い、語法識別や和歌修辞、歌論用語、軍記用語、荘重体表現、係り承け連鎖などをまとめながら、自己の分析力、解釈力を高めていきます。 |
受講システム
認定講座
認定講座の受講希望者は、①認定テストあるいは②成績表(模試成績、高校の成績、英検など)で認定される必要があります。
申込順講座
申込順講座は認定を受ける必要はありません。申込順に受講を受け付けます。学期途中であっても認定資格を得れば、認定該当講座に移動することができます。また講師やチューターが授業の理解度や学習状況を総合的に判断して、受講資格を与える場合もあります。常に学力レベルに適合した授業を受講できるように、学力の「伸び」に応じた講座移動を行っています。