
「突破」の1年間がスタート!!
いよいよ受験学年。大学受験に打ち克つためには、その大学の入試問題にいかに対応できるか、ということになります。高1・高2で培った基礎力を結集し、それを応用力・実戦力へと変換する、この一年となります。早期に志望大学を固め、傾向を掴むことが合格への近道となります。一橋学院は、頑張る高3生に「いちばん行きたい大学へ」導くシステムを用意しています。現役合格へ、一緒に頑張りましょう!
設置講座一覧

講師:篠原 準一
東大・一橋大英語
授業日 | 月曜日 |
授業時間帯 | 18:35~19:55 |
授業時間 | 80分 |
クラス区分 | P認定 |
レベル帯 | 上級 |
講座紹介 | 東大と一橋大の英語は、難易度は同一レベル、問題形式が異なるだけです。この講座では「基礎力」と万能型の「実践力」を養成します。 (1学期)合格の第一条件は堅牢な基礎。構文把握を重視して学習を進めます。問題はすべての出題形式に慣れるという意味から、下線部訳、要約問題、総合問題を扱います。 (2学期)実践を意識して「形式別+内容別」の組み立てになり、書かれている事柄の本質をつかむという深いレベルの授業展開になります。 |

講師:戸原 正法
東大・一橋大英作文リスニング
授業日 | 木曜日 |
授業時間帯 | 20:10~21:30 |
授業時間 | 80分 |
クラス区分 | P認定 |
レベル帯 | 上級 |
講座紹介 | 東大・一橋大の2次試験では、英作文(ライティング)やリスニングにおいて、的確な対策を行って臨んだ受験生とそうでない受験生との差が歴然と開く傾向があります。 特に英作文は、正確性やスピードに加えて、構成や論理性も重視されますので、周到な準備が必要になります。そこでこの講座では、単文の和文英訳から出発して、段階的に「自由英作文」に進み、スムーズに合格答案が書けるよう指導していきます。 並行してリスニングの演習も行っていきます。「英語を聞く力」を養成するとともに、実践的な解答手順を確認し、徐々に本番水準へと近づいていきます。 |

講師:篠原 準一
トップレベル国公立大英語
授業日 | 月曜日 |
授業時間帯 | 17:00~18:20 |
授業時間 | 80分 |
クラス区分 | T認定 |
レベル帯 | 上級 |
講座紹介 | 1学期から実戦問題を積極的に扱い、最終的には難関国公立大2次試験で7割以上の得点を獲得できる堅牢な読解力を得ることを目標とします。 目標大学に合格するには、構文力・文法力を基盤にした確かな英語の知識が必要ですが、それだけでは合格しにくいのが現状です。何かプラス「α」が必要なのです。その「α」とは一般に「教養」とか「常識」と呼ばれるものです。テキストの編集にあたっては、一流大学の受験生として当然知っておくべき知識が得られるよう、題材の選択にも配慮しています。 |

講師:浅野 修慈
早慶大英語
授業日 | 月曜日 |
授業時間帯 | 18:35~19:55 |
授業時間 | 80分 |
クラス区分 | T認定 |
レベル帯 | 上級 |
講座紹介 | 特定の大学に受かるための特有の受験勉強はなく、やるべきことは「本物の基礎力」を身につけることです。それができてはじめて問題傾向の研究と対策に進めるのです。 この講座では1学期は「本物の読解力」の養成に当てます。今までの甘い読み方ではダメだということを納得するはずです。そして2学期は、早大、慶大をメインに、話題が多岐にわたる問題に対応するために、英文素材を出題形式も考慮した「トピック別」に配列します。英語は総力戦です。本講座の目標大学現役合格に直結の「英語力+話題力」で、入試対策は万全です |

講師:浅野 修慈
ハイレベル英語
授業日 | 水曜日 |
授業時間帯 | 18:35~19:55 |
授業時間 | 80分 |
クラス区分 | 申込順 |
レベル帯 | 標準~上級 |
講座紹介 | 1学期は、しっかりと英文の内容を理解して設問に答えられるよう、文法・語法を含め、基本的な読解問題の読み方など、比較的ゆっくりした授業進度で、基礎力を強化します。 2学期は、前期で培った基礎力を活かして様々なテーマ・形式 の問問題や、語数の多い長文問題などを用いて、どんな形式・難 易度の問題にも耐えられるだけの応用力をつけていきます。 また2学期は、本試験に備えて、試験で与えられた時間内に問題が解き終わるよう、少しずつ英文を速く読む練習もしていきます。 |

講師:篠原 準一
トップレベル英文法
授業日 | 金曜日 |
授業時間帯 | 20:10~21:30 |
授業時間 | 80分 |
クラス区分 | T認定 |
レベル帯 | 上級 |
講座紹介 | 難関大入試に対応できる文法・語法の知識を養成することを目的とする講座です。早大・慶大をはじめとする最難関私大の入試では、毎年高度な文法・語法の知識が問われます。国公立大・私立大を問わず、長文読解総合問題にも空所補充の形で文法・語法の知識が前提の設問は数多く出てきます。そこでこの講座で、重要事項の確認から形容 詞・副詞・前置詞・動詞の語法、そしてイディオム、対話文問題や、受験生共通の弱点である整序問題・正誤問題の攻略法までを習得し、難関大レベルの問題に柔軟に、確信を持って対応できる力を養いましょう。 |

講師:浅野 修慈
ハイレベル英文法
授業日 | 月曜日 |
授業時間帯 | 17:00~18:20 |
授業時間 | 80分 |
クラス区分 | 申込順 |
レベル帯 | 標準 |
講座紹介 | 英文法の学習は軽視されがちですが、難関有名私大~中堅レベルの大学まで、独立した問題として英文法・語法の問題が多数出題されています。また、国公立大・私立大を問わず長文読解問題にも空所補充などの形で文法・語法の知識を試す設問が頻出します。 基本・標準から応用レベルのものにまで対応できる学力を養うために、文法項目別に実践問題を用いた解説を行います。さらに、整序問題・正誤問題など各種出題形式にそった練習も行います。実践演習も行って知識を確実なものとし、入試に向けて万全の態勢を構築します。 |

講師:篠原 準一
トップレベル速読英語
授業日 | 金曜日 |
授業時間帯 | 18:35~19:55 |
授業時間 | 80分 |
クラス区分 | T認定 |
レベル帯 | 上級 |
講座紹介 | 近年の長文化傾向にに対応し、<速読力>の養成に焦点を絞った講座です。文法力、構文把握力、語彙力、精読力を土台にしつつ、話題展開や段落関係といった<文章構造の把握>に力点を置いた学習を進めます。本文の主題を素早く把握し、それを基に問題をできるだけ速く解答するスキルを伝授します。 タイムマネジメント技術をあげていくことで、余裕をもって入試問題に立ち向かっていけるようになります。知識はあるのに、設定時間内となると「別の何かが必要だ」ーそう感じているみなさんの受講をお待ちしています! |
大学受験への英検®対策
授業日 | 土曜日 |
授業時間帯 | 15:25~16:45 |
授業時間 | 80分 |
クラス区分 | 申込順 |
レベル帯 | 基礎~標準 |
講座紹介 | 大学入試における英検®の活用範囲は広く、一般選抜の英語試験が免除になったり、得点加算が受けられたりと、大きなメリットがあります。CSEスコア次第では目標級に一歩届かなくても十分な恩恵があったり、逆に目標級に合 格していてもスコアアップによってさらなる加点を得られたりします。 また、英検を目指した学習は英語力の総合強化につながり、大学入試の対策としてもきわめて有効です。例えば、英検に向けて内容一致、空所補充といった出題形式でトレーニングを積めば、2級レベルで「プレMARCH」、準1 級レベルで「プレ早慶」の入試対策となります。その意味でも英検対策は大学合格への近道なのです。 この講座では、2級および準1級の対策を通じて、「難関大」にふさわしい英語力を身につけていきます。 |

講師:古川 隆一
アドバンスト理系数学Ⅲ
授業日 | 金曜日 |
授業時間帯 | 17:00~18:20 |
授業時間 | 80分 |
クラス区分 | P認定 |
レベル帯 | 上級 |
講座紹介 | 数学の学力のグレードアップを図り、数学で勝負ができるようにするための講座です。東大・東工大・早大・慶大・難関国公立大等の問題に打ち勝つためには、学ぶ価値のある難問および良問をどのくらい真剣に解いたかが大きなカギを握ります。一見して自力では解けそうもない難問こそ、思考訓練の積み重ねが大切なのです。 本講座は演習を通して難問に挑戦していただきます。解説では、問題を解くためのアプローチの方法および発想方法を詳しく提供するとともに、問題に関する重要事項を確認し、どんな問題が出ても合格点が確保できる真の実力養成を図ります。 |

講師:岩崎 達浩
ハイレベル数学Ⅲ
授業日 | 金曜日 |
授業時間帯 | 17:00~18:20 |
授業時間 | 80分 |
クラス区分 | 申込順 |
レベル帯 | 上級 |
講座紹介 | 数学ⅢはⅠAⅡBと比較して難しく感じる人がとても多いです。数学Ⅲを学ぶのにⅠAⅡBが土台となるのも理由の一つですが、数学Ⅲの学習を重ね塗りできていないことの方が大きいと思います。 初習から少し演習しただけで定着できるほど、数学Ⅲは甘くありません。数に関する親しみも必要な分野であり、何度も塗り直して定着させる必要があります。 この講座は、「反転授業」という最も効率の良い授業方法により、1学期に全単元を完成してもらいます。その後夏の演習を経て、2学期の前半に全単元の重要どころを定着。万全に整えてから後半の総合演習に入ります。冬にしっかり仕上げができるスケジュールですので、安心して受講してください。合格に向けて最後まで伴走します。数学Ⅲを武器にできるよう共に頑張りましょう。 |

講師:高平 幸二
アドバンスト数学Ⅰ・A・Ⅱ・B
授業日 | 木曜日 |
授業時間帯 | 17:00~18:20 |
授業時間 | 80分 |
クラス区分 | P認定 |
レベル帯 | 上級 |
講座紹介 | 「理系は数Ⅲ(一部の大学・学部は除く。以下同じ)」という言葉に疑問を持つ受験生はいないでしょう。しかし、よく考えてみてください。数Ⅲを集中的に学習していれば合格点に達するのでしょうか?そんなことはあり得ません!「理系は数Ⅲ」の真意は数Ⅲの分野が必ず出題されることであり、配点はⅠAⅡB分野の方が高いのです。すなわち、得点としては(ⅠAⅡB分野:満点 かつ Ⅲ分野:0点)>(ⅠAⅡB分野:0点かつ Ⅲ分野:満点)が現実です。もちろん数Ⅲの学習も重要ですが、ⅠAⅡBにも十分な時間を割く必要があるのです。難関大の入試問題を解きこなすには、巷に溢れた「こうすれば解ける」などの結果だけを追求する学習ではなく、その根拠を明確にしながらどのような問題にも対処できるだけの知識と考察力を養うことが必須です。 この講座では前期・後期を 前期 ➡ 「解く」ために必要な基礎力の養成 後期 ➡ 前期の復習と融合問題を含めた実践力の養成 に分けて学習します。この1年で目標大学の合格を勝ち取る「強い意志と努力を惜しまない覚悟」がある受験生には最適な講座です。 ※数Ⅲが出題範囲に含まれる場合は【アドバンスト数学Ⅲ】との同時受講を強くお勧めします。 |

講師:小林 誠
ハイレベル数学Ⅰ・A・Ⅱ・B
授業日 | 木曜日 |
授業時間帯 | 18:35~19:55 |
授業時間 | 80分 |
クラス区分 | 申込順 |
レベル帯 | 上級 |
講座紹介 | この講座では、数学ⅠAⅡB の全分野を扱っていきます。1学期では入試問題の基礎から標準レベルを扱いながら、その考え方をしっかり身に付けてもらいます。また2学期では、入試問題の標準から応用レベルを通して「受験数学」のアプローチの仕方を伝授します。 この2学期のレベルの問題が根拠を持って解けるようになればみなさんのが合格はすぐそこです。ときに教科書レベルを超えた内容も教えていきますが、絶対合格するという強い気持ちをもって挑んでほしいと思います。 |

講師:高平 幸二
東大・一橋大数学
授業日 | 月曜日 |
授業時間帯 | 17:00~18:20 |
授業時間 | 80分 |
クラス区分 | T認定 |
レベル帯 | 上級 |
講座紹介 | 文系といえども定石問題の解法暗記だけでは到底解くことができない東大・一橋大の数学。原理・原則に従って理論的に攻めていかなければなりません。定石問題の解法暗記も必要ですが、巷に溢れた「こうすれば解ける」などの結果だけを追求する学習だけではなく、その根拠を明確にしながらどのような問題にも対処できるだけの知識と考察力を養うことが必須です。 この講座では東大・一橋大入試で頻出(必ず出題される)の整数問題と確率の分野を 前期 ➡ 「解く」ために必要な基礎力の養成 後期 ➡ 前期の復習と融合問題を含めた実践力の養成 に分けてじっくりと学習します。 東大や一橋大に受かりたい「強い意志と努力を惜しまない覚悟」がある受験生には最適な講座です。 |

講師:片岡 裕之
国公立大現代文
授業日 | 火曜日 |
授業時間帯 | 17:00~18:20 |
授業時間 | 80分 |
クラス区分 | P認定 |
レベル帯 | 上級 |
講座紹介 | 最難関国公立大2次試験の現代文における特徴は、「読解力」と「設問把握力」と「記述力・表現力」を妥協なく問うてくることにあります。この3つの力のいずれかが欠けても合格は不可能です。そこで本授業では、共通テストの得点力養成にも目を配りながら、この「3つの力」を、バランスよく、徹底的に養成していきます。 1学期は重要語彙や必修テーマ学習を中心とする「読みこなし」、2学期は「答案作成力」の比重が大きくなりますが、少人数制の長所を生かし、個別添削を併用しながら丁寧に指導をしていきます。 |

講師:片岡 裕之
早大現代文
授業日 | 月曜日 |
授業時間帯 | 17:00~18:20 |
授業時間 | 80分 |
クラス区分 | T認定 |
レベル帯 | 上級 |
講座紹介 | 早稲田大の現代文は、本文のボリュームや選択肢の難しさにおいて他の追随を許さない最高峰レベルを維持しています。それらに対応する力を身に付けるには、ただ問題を解き散らすような安易な学習法ではまったく通用しません。正面から問題と向き合う覚悟と確固たる方法論に基づくたゆまぬ読解訓練が必要です。 1学期は盤石の基礎力を固めるべく「重要テーマの学習」と「設問処理」の観点から丁寧に解説を行っていきます。2学期は得点力向上を狙って、実践的な解法研究を行っていきます。 記述問題の有無に関わらず、要約添削などを希望する諸君には真摯に対応していきます。「絶対に早稲田大学に合格する」という意欲溢れる諸君の参加を熱望します。 |

講師:原嶋 卓央
ハイレベル現代文
授業日 | 火曜日 |
授業時間帯 | 18:35~19:55 |
授業時間 | 80分 |
クラス区分 | 申込順 |
レベル帯 | 基礎~標準 |
講座紹介 | 首都圏の主要私立大学や国公立大学は層が厚く、出題傾向も様々なので、その問題しか解くことができないような小手先のテクニックではなく、あらゆる文章を正確につかむための読解の本質を伝授します。 その上で各大学の傾向を分析し、それぞれの大学がいったい何を尋ね、どのような思考力を持った生徒を求めているのかを明らかにしていきます。 記述対策や、頻出テーマ、選択肢の処理など、受験生のつまずきやすいところの対策も網羅しますので、このクラスをもとに現代文を受験の「合格の切り札」にしよう! |

講師:原嶋 卓央
国公立大古文
授業日 | 水曜日 |
授業時間帯 | 18:35~19:55 |
授業時間 | 80分 |
クラス区分 | P認定 |
レベル帯 | 上級 |
講座紹介 | 難関の国公立大をめざす受験生を対象に、古文の幅広い知識と柔軟な読解力を養いながら、実際の高得点に直結する正確な記述力・的確な表現力を身につけることを目的とした講座です。 もちろんすべての記述答案にきめ細かい添削指導も行います。楽しみながら実力アップをはかり来春の合格を掴みとりましょう。 |

講師:原嶋 卓央
早大古文
授業日 | 水曜日 |
授業時間帯 | 17:00~18:20 |
授業時間 | 80分 |
クラス区分 | T認定 |
レベル帯 | 上級 |
講座紹介 | 早稲田大学の入試研究を軸に、古文読解・答案作成の技術のみならず、背景知識や古典的教養まで、総合的に実力を高めていく講座です。 記述添削はじめ、双方向的なやりとりの中で、受講者一人一人の状況にあわせた、きめ細かい指導を行ってゆきます。自学自習や、受け身型の学習だけでは身につかない「本当に使える古典の力」を、この授業を通じて掴んでください。 皆さんにお会いできる日を楽しみにしています。 |

講師:井元 哲也
ハイレベル古文
授業日 | 月曜日 |
授業時間帯 | 18:35~19:55 |
授業時間 | 80分 |
クラス区分 | 申込順 |
レベル帯 | 基礎~標準 |
講座紹介 | この講座は、高等学校の「古文」とはテイストの違う実際の「入試古文」を攻略していくことが目的です。実際の入試ではどんな文章や設問が出題されるのかを体感し、そのためには何をしなければならないのか、ということを学んでいきます。 前期は、各講ごとにテーマをしぼり、「古文常識」も一通り理解していきます。 後期は、難関大学の過去の入試問題をベースにして、ジャンル別の読解法を身につけます。 「急がば回れ」共にがんばっていきませう! |

講師:谷島 康敬
古文解釈研究法
授業日 | 水曜日 |
授業時間帯 | 17:00~18:20 |
授業時間 | 80分 |
クラス区分 | 申込順 |
レベル帯 | 基礎~上級 |
講座紹介 | 初見の文章でも自力で論理的に読みとけるようになる、本物の古文の実力を養成するための講座です。 古文解釈に必要となる、単語・語法・文法などの知識をオリジナルの《ブロックスプリント》にて超整理しながら、本質から理解していきます。同時に、それらの知識を解釈上でどのように生かすのか、また、語句の係り承けや文構造をオリジナル《構造フレーム板書》で図示しながら、通解に至るまでのプロセスを論理的に、国語学的に解説していきます。2学期はより複雑な文章解釈を行い、語法識別や和歌修辞、歌論用語、軍 記用語、荘重体表現、係り承け連鎖などをまとめながら、自己の分析力、解釈力を高めていきます。 1学期+夏期+2学期+冬期授業に参加で→ 入試に必要なすべてを完成 |

講師:寺西 知行
漢文
授業日 | 月曜日 |
授業時間帯 | 20:10~21:30 |
授業時間 | 80分 |
クラス区分 | 申込順 |
レベル帯 | 基礎~上級 |
講座紹介 | 漢文ほど受験生の学力差の大きな科目はありません。間違った知識を正しいと思い込んでいる生徒も多いです。 そのため本講座では1学期は基礎から徹底的にやり直してもらいます。返り点・句形・重要単語・漢詩の知識など、必須事項を1学期に仕上げます。 夏期講習の句形総まとめ講座を経て、2学期は様々なタイプの問題(1学期未修)に接して学力の急上昇を図ります。寺西組専用の『漢文自習用テキスト』も配布して万全の態勢で臨みます。 本講座だけでGMARCHはもちろん、早稲田や東京大にも楽勝です。市販の参考書の使用や他塾での学習は「百害あって一利なし」ですので、禁止です(笑)。漢文を得点源にして第一志望突破を目指しましょう。 |

講師:吉武 太郎
トップレベル物理
授業日 | 金曜日 |
授業時間帯 | 18:35~19:55 |
授業時間 | 80分 |
クラス区分 | 申込順 |
レベル帯 | 上級 |
講座紹介 | この講座では最難関大を目指す諸君を対象に、難問ではない質の高い問題を扱っていきます。基本的な知識は習得しているものとして解説をしていきます。 物理は理科の中でも最も少ない知識で解ける学問と言われています。それは数少ない基本法則と原理を基にして問題を解いていくからです。しかし、そのためには物理的な見方や考え方を身につけた上でそれらを正しく活用出来なくてはいけません。つまり、単に公式やテクニックを覚えるだけでは問題を完璧に解く事はできないという事です。授業で正しい活用法をしっかりと身につけ合格を勝ち取りましょう。 |

講師:吉武 太郎
ハイレベル物理
授業日 | 金曜日 |
授業時間帯 | 20:10~21:30 |
授業時間 | 80分 |
クラス区分 | 申込順 |
レベル帯 | 基礎~上級 |
講座紹介 | この講座は、入試物理に慣れていない諸君や、ある程度理解はしているが、ワンランク上の志望校を目指したいと考えている諸君を対象とします。テキストの問題は、入試問題から厳選したものであり、毎回の講義を継続することで受験物理の体系的な理解を習得するとともに、新傾向問題の洞察力と高得点取得のための応用力養成を目指しま す。また、その過程で公式の導出や物理の定性的な部分まで踏み込むことで、入試物理問題を解くうえで必要な知識の習得と、最終的には物理の入試問題をつまずくことなく、自分自身で解くことができることを目標とします。 |

講師:立脇 香奈
トップレベル化学
授業日 | 水曜日 |
授業時間帯 | 17:00~18:20 |
授業時間 | 80分 |
クラス区分 | 申込順 |
レベル帯 | 上級 |
講座紹介 | 本講座は難関大学を目指す受験生を対象とした講座です。この講座では、受験生にとって必要な問題演習量を確保し、様々な出題パターンに瞬時に対応できる力を養うことを目的としています。 まず1学期は、理論化学と有機化学の概観を掴んでもらうべく、大まかに内容を一周 学習します。典型的な問題を体系的に整理し、そのあと用意された類題を解くことで、 自動的に演習量アップを図ります。次いで2学期では、対策が手薄になりがちな高分子 分野を早期に対策しつつ、無機化学各論とそれに付随する理論化学の総合演習を行いま す。ここでは記憶の定着を図るとともに、各理論分野で難易度が高めのテーマに関して も取り扱います。 十分な演習量によって各分野の内容を十分に理解して忘却を防ぎ、トップレベルな解 法スキルを磨いていきましょう。 |
講師:吉川 雄飛
ハイレベル化学
授業日 | 金曜日 |
授業時間帯 | 18:35~19:55 |
授業時間 | 80分 |
クラス区分 | 申込順 |
レベル帯 | 基礎~上級 |
講座紹介 | 「ハイレベル化学」では,教科書的な内容を基本としながらも,それをどのようにして入試問題に適用していくのかという点を徹底的に追求していきます。授業時間が限られていることから,真の基礎学力を養成するのに時間がかかる,あるいは根本的な概念を理解する必要がある分野を重点的に扱います。なお,授業で扱う単元について,最低限の基本事項が学習されていることは前提とします。 授業においては,受け身の姿勢でいることを全く期待していません。それどころか,皆さんが積極的に授業を引っ張っていく形式にしたいと思います。具体的には,扱う題材について,どこが教科書の基本とつながっているか,関連事項や身の回りにある物質や身の回りで起こる現象とどんな関係があるのか,出題者の意図は何かなど,受講生みんなの意見を踏まえて討論していくという部分も含めて授業を進めていきます。 |
講師:近藤 泉
グレードアップ生物
授業日 | 水曜日 |
授業時間帯 | 20:10~21:30 |
授業時間 | 80分 |
クラス区分 | 申込順 |
レベル帯 | 標準~上級 |
講座紹介 | 生物を受験科目の主力として臨む受験生を念頭に置いている講座です。生物を暗記科目と認識している受験生が多いと思いますが、得点に差がつくのは考える問題すなわち記述問題や計算問題です。記述問題では解答の正解を読んで知っている内容と安心する受験生が数多くいます。これではいつまで経っても得点できる文を作れません。また、計算問題では計算式を暗記することが勉強と考えている間は、計算式を作れません。この講座では、これらの問題を解決する学習を進めます。受験で合格を勝ち取りましょう。 |

講師:栗田 隆雄
トップレベル日本史
授業日 | 金曜日 |
授業時間帯 | 17:00~18:20 |
授業時間 | 80分 |
クラス区分 | 申込順 |
レベル帯 | 標準~上級 |
講座紹介 | この講座は、早慶上智大水準の最難関大を目指す受験生向けの講座です。この最難関3大学の入試問題の難易度はGMARCHとは全く異なります。GMARCHで90%解答できる受験生でも3大学では50%以下しか取れません。3大学とGMARCHの間には見えない厚い大きな壁があるのです。この講座は、この壁を乗り越えるためのものです。 授業は問題解説中心に行います。この講座で、最難関大学の入試問題がどの角度・視点から出題されるのかを実感し、勉強する深度を確認してください。入試本番では、70%獲得しないと合格できません。逆に70%とれば合格できるのです。皆さんの頑張りを期待しています。 |

講師:佐々木 貴倫
ハイレベル日本史
授業日 | 木曜日 |
授業時間帯 | 17:00~18:20 |
授業時間 | 80分 |
クラス区分 | 申込順 |
レベル帯 | 基礎~標準 |
講座紹介 | MARCHの入試で合格点をめざすためには、日本史全体の「流れ」を理解することが必要です。因果関係を重視し、入試に出題される重要事項を相互に関連づけて解説することで、正確な知識定着をはかります。 限られた時間と回数のなかで,この講座では頻出事項に的を絞り,講義・演習を行います。大学入試の日本史は教科書・用語集に基づき作成されており,特に頻出事項における失点は合否を大きく左右してしまいます。「何が出題されるか」という不安を,「何が出題されても大丈夫」という自信へと変えていきましょう。予習必須。 |

講師:今村 労
トップレベル世界史
授業日 | 木曜日 |
授業時間帯 | 18:35~19:55 |
授業時間 | 80分 |
クラス区分 | 申込順 |
レベル帯 | 標準~上級 |
講座紹介 | 入試重要点を押さえた解説講義をつうじて、早慶レベルの難関国公私立大に通用する学力を養う講座です。 1学期は、学習が手薄になりがちな第二次世界大戦以降を取り上げ、精緻な知識を定着させながら、得点力のベースを構築していきます。2学期は入試頻出テーマの整理と解説を順次行い、獲得した知識をどう活用したらいいかを学んでいきます。 歴史事項の因果関係を重視しながら諸地域の枠組みの形成や変化を押さえ、時代の特徴を理解していきます。最終的にどんな難問にも対処できるだけの実力を養成していきます。 |

講師:今村 労
ハイレベル世界史
授業日 | 木曜日 |
授業時間帯 | 17:00~18:20 |
授業時間 | 80分 |
クラス区分 | 申込順 |
レベル帯 | 基礎~標準 |
講座紹介 | 入試頻出分野を扱う中で、標準レベルの問題で安定的に高得点を獲得することを目指すクラスです。 「標準」と言っても、歴史の流れをしっかりと理解し、歴史的なものの見方や考え方を身につけなければなかなか得点には結びつきません。そこで、歴史事項の因果関係や、各国・地域間の相互関係を理解することを主眼に講義し、難関大にも通用する学力を構築していきます。 1学期は、学習が手薄になりがちな第二次世界大戦以降を取り上げ、知識の定着をはかります。2学期は入試頻出テーマの整理と解説を順次行い、得点力を増強していきます。 |

講師:クロイワ 正一
慶應大小論文
授業日 | 火曜日 |
授業時間帯 | 20:10~21:30 |
授業時間 | 80分 |
クラス区分 | 申込順 |
レベル帯 | 標準~上級 |
講座紹介 | 慶應義塾大学を始め、国公立大学、早稲田大学、上智大学などの難関私立大学の小論文試験で合格答案が書けるような読解力、論理的思考力、論述力の養成を目的とした講座です。ULTRA®という講師独自の小論文執筆力養成プログラムを用いて、自然に論理的な文章が書けるように講座を進めていきます。 ULTRA®の工程は、以下です。 Understand(理解) Logic(論理) Trimming(整理) Action(表現) 1学期の前半はULTRA®を習得し、後半から2学期にかけてさまざまなテーマについて学びます。 |
個別演習トレーニング
授業日 | 土曜日 |
授業時間帯 | ① 16:20~17:40 / ② 18:00~19:20 ※①と②のどちらかの時間帯を選べます。 |
授業時間 | 80分 |
クラス区分 | 申込順 |
レベル帯 | 基礎~標準 |
講師 | トレーナー |
講座紹介 | 「個トレ」はパーソナル・プリント方式により、各自の進度でどんどんプリントを解いていきます。 ◇◆◇◆◇ ラーニング:単元ごとにポイントと基礎事項の確認。 ステップ :小段階にわけて練習。類題へのリトライも。 チェック : 確認テストで確実な解答力を養成。再テストも。 ◇◆◇◆◇ 教室駐在のトレーナーにより、進度管理とアドバイスを受けられるので、安心して進められます。家庭で1人では進められない反復練習も、トレーナーと一緒に「クリア」していくから、楽しく、無理なく続けられます。もう学習法に迷う必要はありません。クラス授業との相乗効果で、成績アップにつながります。 |
東大・一橋大に現役合格へ!プライムゼミとは

「プライムゼミ」は、東大・一橋大現役合格に100%的を絞ったスーパーカリキュラムです。
東大・一橋大の入試では、高校教科書レベルでは到底太刀打ちできない幅広い本質的な学力が問われます。こうした状況において、時間的制約がある現役生が合格を勝ち取るためには、「東大入試」「一橋大入試」に完全に照準を合わせたカリキュラムで、どれだけ効率よく学力を養成できるかが決め手になります。
これを叶えるのがプライムゼミです。
「演習+解説講義+添削課題」の三位一体型のシステムで、東大・一橋大に挑みます。
東大・一橋大の入試では、高校教科書レベルでは到底太刀打ちできない幅広い本質的な学力が問われます。こうした状況において、時間的制約がある現役生が合格を勝ち取るためには、「東大入試」「一橋大入試」に完全に照準を合わせたカリキュラムで、どれだけ効率よく学力を養成できるかが決め手になります。
これを叶えるのがプライムゼミです。
「演習+解説講義+添削課題」の三位一体型のシステムで、東大・一橋大に挑みます。
プライムゼミ設置講座一覧

東大英語
単語は高校の学習範囲です。構文もとりたてて難解ではありません。何が難しいのでしょうか? Keyは“情報処理能力”です。長文は莫大な量で、毎年長くなっていきます。リスニングはTOEFLレベルです。要約・文整序さらに自由英作文と論理のつぼを押さえて、簡潔に書く問題が出てきます。下線部訳は日本語になりにくく、文法はstructure分析力を必要とします。このクラスのために30年にわたり東大入試問題を各ジャンルに分類分析し、課題提出用に編集しています。授業は解答方針の確認とモデル演習の場です。その後、どれだけ課題でみなさんが演習をつめるかが合否の鍵です。東大合格のために作られた論理と感性の究極を体験してください
学期 | 演習 | 講義 |
1学期 | 15:00~16:30(90分) | 17:00~19:30(150分) |
2学期 | 15:00~17:00(120分) | 17:20~19:50(150分) |

東大数学<理類>
入試問題における難問の多くは有名かつ頻出問題の類似タイプですが、東大理類では初見タイプの問題が必ず出題されます。小手先のテクニックでは対処できない本物の思考力・学力が求められています。本クラスのねらいは、豊かな計算力・図形に対するセンスを磨くだけでなく、どのような問題が出題されても、一貫性をもって対処できるような解法技法をマスターすることです。どんな問題が出題されても「解ける」ようになることが最大目標です。授業は、演習・講義・添削課題から成りますが、東大合格のために絶対に学ばなければならない内容を徹底的に扱います。講義では可能な限り別解を取り入れ、さらに宿題として課題を出し て実戦力アップを図ります。
学期 | 演習 | 講義 |
1学期 | 15:50~17:30(100分) | 17:50~20:50(150分) |
2学期 | 15:00~17:30(150分) | 17:50~20:50(180分) |

東大数学<文類>
文系最難関の東大入試数学において、「演習量=実力」は成立しません。もちろん、演習量(経験)は必要ですが、それだけでは太刀打ちできません。一つ一つの問題に対してそれぞれの解法パターンを覚えるのではなく、どの問題に対しても対応できるだけの読解力・知識・根性が必要なのです。この講座では、東大・京大・一橋大などの過去問を用いて、上記の読解力と知識の向上を図るとともに、本質を知り、「解けた喜び」ではなく「納得できた喜び」を存分に体験してもらいます。(ちなみに、根性は各自で身につけてください。)
本物の実力を得たいという意欲のある諸君にこそ、受講する価値のある講座です。
学期 | 演習 | 講義 |
1学期 | 13:00~14:40(100分) | 15:00~17:30(150分) |
2学期 | 13:00~14:40(100分) | 15:00~17:30(150分) |

東大国語<現代文>
東大の文章問題を一読して気づくのは、「非常に練られた作問である」ということです。東大の問題は綿密な計算の上に作られた「良問」なのです。基礎学力の上に構築された、高度な応用力が要求されます。「変化球」よりは、むしろ「直球勝負」。その中で、東大特有の問題の「癖」に的確に対応できる「技術力」を鍛えなければなりません。まずは「基本」を大切にすることでしょう。謙虚な姿勢で努力を続ける諸君たちの参加を、切に願うものであります。
学期 | 演習 | 講義 |
1学期 | 15:00~16:40(100分) | 17:00~19:30(150分) |
2学期 | 15:00~16:40(100分) | 17:00~19:30(150分) |

東大国語<古典>
東大の古文・漢文は現代語訳と説明問題が中心のシンプルな形式です。しかしそれらが盤石な知識と柔軟な応用力を必要としていることも事実です。小手先の知識を並べただけでは太刀打ちできないことは百も承知でしょう。まずは共通テストレベルの知識をベースに表現力を加えていくことが重要です。「選択肢を読み取る力」を「自分の言葉で表現する力」に変えていくのです。古典は文系も理系もない。打たれ強くなること、繰り返しを好きになること、希望を捨てないこと、これが東大へ近づく一歩です。
学期 | 演習 | 講義 |
1学期 | 15:00~16:40(100分) | 17:00~19:30(150分) |
2学期 | 15:00~16:40(100分) | 17:00~19:30(150分) |

一橋大英語
一橋大の英語の難易度は、全国の大学の中でトップ3に入ります。したがって、基礎力だけでは合格はできません。出題傾向は従来からの、文芸色が強い英文、読み解くのに想像力が必要な問題に、近年では科学や哲学に関する論説文や自由英作文が加わっています。これらの特徴は実際の問題を自分で解いてみて初めて血となり肉となります。一橋大プライムゼミの気分は、「練習は本番のつもりで、本番は練習のつもりで」というもの。今までこのプライムゼミを受講し合格していった人たちは、「最初はきつかったが、2学期から調子が出てきて、気がついたら大学のキャンパス内に軟着陸していた」、と言っています。やはり、実績でしょう。
学期 | 演習 | 講義 |
1学期 | 15:10~16:40(90分) | 17:00~19:30(150分) |
2学期 | 15:10~17:10(120分) | 17:30~20:00(150分) |

一橋大数学
文系最難関の一橋大の数学に対して、意味を理解せずに問題と解法を一対一に対応させ、それをひたすら覚え込むといった学習法が無力であるのは言うまでもありません。結局、見たことのある問題でなければ勘やフィーリングに頼らざるを得ず、合格は本番での幸運に委ねるほかありません。大切なのは、どんな問題にも一貫性を持って対処できるような「ストラテジー(方略)」、つまり、ある特定の視点から眺めることで解決の糸口を見出すのを容易にする「知恵」を獲得することです。本クラスの目的は、これに尽きます。1年後には、問題解決能力の飛躍的な向上が実現されることになります。
諸君が手にする「合格」への切符です。
学期 | 演習 | 講義 |
1学期 | 15:10~16:40(90分) | 17:00~19:30(150分) |
2学期 | 15:10~17:10(120分) | 17:30~20:00(150分) |

一橋大国語
一橋大の国語は異色で、文章の選定方針からして独特のものがあります。加えて設問部の特殊な言い回しの多さ、指定字数も多彩で、一筋縄ではいきません。ある意味では東大の現代文よりも数段に厄介な「奥行きのある問題」を出題してきます。解答を作成してみれば気づくことですが、出題者の「隠れた意図・狙い」が随所に見受けられます。なんとなく答案を作成するだけでは、罠に陥ることは必至です。一橋大プライムゼミの国語では、問題のパターンと偏りを過去問の演習を通じて伝授し、国語が強力な得点源になるように鍛え上げます。
なお、要約問題では個別添削指導も実施します。
挑戦者よ!来たれ!
学期 | 演習 | 講義 |
1学期 | 15:10~16:50(100分) | 17:10~19:40(150分) |
2学期 | 15:10~16:50(100分) | 17:10~19:40(150分) |
受講システム
認定講座

認定講座の受講希望者は、①認定テストあるいは②成績表(模試成績、高校の成績、英検など)で認定される必要があります。認定テストおよび成績表認定の詳細については、資料をご請求いただき、「入学要項」をご参照ください。
申込順講座

申込順講座は認定を受ける必要はありません。申込順に受講を受け付けます。学期途中であっても認定資格を得れば、認定該当講座に移動することができます。また講師やチューターが授業の理解度や学習状況を総合的に判断して、受講資格を与える場合もあります。常に学力レベルに適合した授業を受講できるように、学力の「伸び」に応じた講座移動を行っています。
入学までの流れ
一橋学院に入学するには、まず「受講クラスの選択・決定」を行わなければなりません。
「いちばん行きたい大学へ。」そのためには、何が必要なのか。
個別相談なども随時行っておりますので、最適な受講クラスを一緒に考えましょう。
「いちばん行きたい大学へ。」そのためには、何が必要なのか。
個別相談なども随時行っておりますので、最適な受講クラスを一緒に考えましょう。
入学相談は、完全予約制の個別で行いますので、ご予約をお願いいたします。
- メールフォームからのご予約
個別相談フォームはこちら - 電話によるご予約
0120-184-550
受付時間 10:00-19:00(日・祝除く)
現在、対面での個別相談と併せて、オンラインでの個別相談も行っております。
オンラインでの個別相談をご希望の方は、ご予約時にお伝えください。
オンラインでの個別相談をご希望の方は、ご予約時にお伝えください。
入学をすることを決めたら、入学願書に必要事項を記入し、提出してください。
申し込みは、入学予約フォーム、FAX、郵送からお選びください。
- メールフォームからのご予約
入学予約フォームはこちら - FAXによるご予約
0120-184-030 - ご郵送の場合
郵送の場合:〒169-0075 東京都新宿区高田馬場1-29-5
大学受験「一橋学院」高卒生コース入学係
後日、こちらから学費の振り込みについてご連絡をいたしますので、期日までにお振込をお願いします。
こんなページも見られています
お気軽にご相談ください
