「突破」の1年間がスタート!!
いよいよ受験学年。大学受験に打ち克つためには、その大学の入試問題にいかに対応できるか、ということになります。高1・高2で培った基礎力を結集し、それを応用力・実戦力へと変換する、この一年となります。早期に志望大学を固め、傾向を掴むことが合格への近道となります。一橋学院は、頑張る高3生に「いちばん行きたい大学へ」導くシステムを用意しています。現役合格へ、一緒に頑張りましょう!
設置講座一覧
トップレベル国公立大英語
授業日 | 月曜日 |
授業時間帯 | 17:00~18:20 |
授業時間 | 80分 |
クラス区分 | P認定 |
レベル帯 | 上級 |
講座紹介 | 東大・一橋大をはじめとする難関国公立大入試に対応できるための「基礎力」と「実践力」を養成します。 (1学期)合格の第一条件は堅牢な基礎。構文把握を重視して学習を進めます。問題はすべての出題形式に慣れるという意味から、下線部訳、要約問題、総合問題を扱います。 (2学期)実践を意識して「形式別+内容別」の組み立てになり、書かれている事柄の本質をつかむという深いレベルの授業展開になります。 |
早慶大英語
授業日 | 水曜日 |
授業時間帯 | 18:35~19:55 |
授業時間 | 80分 |
クラス区分 | T認定 |
レベル帯 | 上級 |
講座紹介 | 特定の大学に受かるための特有の受験勉強はなく、やるべきことは「本物の基礎力」を身につけることです。それができてはじめて問題傾向の研究と対策に進めるのです。 この講座では1学期は「本物の読解力」の養成に当てます。今までの甘い読み方ではダメだということを納得するはずです。そして2学期は、早大、慶大をメインに、話題が多岐にわたる問題に対応するために、英文素材を出題形式も考慮した「トピック別」に配列します。英語は総力戦です。本講座の目標大学現役合格に直結の「英語力+話題力」で、入試対策は万全です |
ハイレベル英語
授業日 | 月曜日 |
授業時間帯 | 17:00~18:20 |
授業時間 | 80分 |
クラス区分 | 申込順 |
レベル帯 | 基礎~上級 |
講座紹介 | 1学期は、しっかりと英文の内容を理解して設問に答えられるよう、文法・語法を含め、基本的な読解問題の読み方など、比較的ゆっくりした授業進度で、基礎力を強化します。 2学期は、前期で培った基礎力を活かして様々なテーマ・形式 の問問題や、語数の多い長文問題などを用いて、どんな形式・難 易度の問題にも耐えられるだけの応用力をつけていきます。 また2学期は、本試験に備えて、試験で与えられた時間内に問題が解き終わるよう、少しずつ英文を速く読む練習もしていきます。 |
トップレベル速読英語
授業日 | 金曜日 |
授業時間帯 | 18:35~19:55 |
授業時間 | 80分 |
クラス区分 | T認定 |
レベル帯 | 標準~上級 |
講座紹介 | 近年の長文化傾向にに対応し、<速読力>の養成に焦点を絞った講座です。文法力、構文把握力、語彙力、精読力を土台にしつつ、話題展開や段落関係といった<文章構造の把握>に力点を置いた学習を進めます。本文の主題を素早く把握し、それを基に問題をできるだけ速く解答するスキルを伝授します。 タイムマネジメント技術をあげていくことで、余裕をもって入試問題に立ち向かっていけるようになります。知識はあるのに、設定時間内となると「別の何かが必要だ」ーそう感じているみなさんの受講をお待ちしています! |
グレードアップ英文法
授業日 | 月曜日 |
授業時間帯 | 18:35~19:55 |
授業時間 | 80分 |
クラス区分 | 申込順 |
レベル帯 | 上級 |
講座紹介 | 難関大入試に対応できる文法・語法の知識を養成することを目的とする講座です。早大・慶大をはじめとする最難関私大の入試では、毎年高度な文法・語法の知識が問われます。国公立大・私立大を問わず、長文読解総合問題にも空所補充の形で文法・語法の知識が前提の設問は数多く出てきます。そこでこの講座で、重要事項の確認から形容詞・副詞・前置詞・動詞の語法、そしてイディオム、対話文問題や、受験生共通の弱点である整序問題・正誤問題の攻略法までを習得し、難関大レベルの問題に柔軟に、確信を持って対応できる力を養いましょう。 |
大学受験への英検®対策
授業日 | 木曜日 |
授業時間帯 | 17:00~18:20 |
授業時間 | 80分 |
クラス区分 | 申込順 |
レベル帯 | 基礎~標準 |
講座紹介 | 大学入試における英検®の活用範囲は広く、一般選抜の英語試験が免除になったり、得点加算が受けられたりと、大きなメリットがあります。CSEスコア次第では目標級に一歩届かなくても十分な恩恵があったり、逆に目標級に合 格していてもスコアアップによってさらなる加点を得られたりします。 また、英検を目指した学習は英語力の総合強化につながり、大学入試の対策としてもきわめて有効です。例えば、英検に向けて内容一致、空所補充といった出題形式でトレーニングを積めば、2級レベルで「プレMARCH」、準1 級レベルで「プレ早慶」の入試対策となります。その意味でも英検対策は大学合格への近道なのです。 この講座では、2級および準1級の対策を通じて、「難関大」にふさわしい英語力を身につけていきます。 |
アドバンスト数学ⅢC
授業日 | 金曜日 |
授業時間帯 | 17:00~18:20 |
授業時間 | 80分 |
クラス区分 | P認定 |
レベル帯 | 上級 |
講座紹介 | 難関大で出題されるいわゆる「難問」を解けるようになるにはどうしたら良いでしょうか?「解法を覚える」というのも一つの方法です。しかし、変化球で出題されたら? パターン演習も大切ですが、何でも暗記すればよいというわけではありません。 実は、いわゆる「難問」は、深い基本概念の組み合わせで構成されています。 難しい問題が解けるようになるひらめきやセンスというものは、基本の積み上げと繰り返しを徹底的に行うことで身に付きます。 基本事項の習得から、最低限の時間での積み上げ方法をお伝えしたいと思います。 もちろん君の努力の継続が不可欠です。共に夢に向かって駆けていきましょう。 |
ハイレベル数学ⅢC
授業日 | 金曜日 |
授業時間帯 | 17:00~18:20 |
授業時間 | 80分 |
クラス区分 | 申込順 |
レベル帯 | 標準~上級 |
講座紹介 | 理系大学の入試において、微分法・積分法を含む数学ⅢCの分野は出題される割合が極めて高く、皆さんの志望校の合否に大きく関与する分野です。しかし、他の分野に比べて、計算に必要な公式も多く、習得するのに時間もかかり、なかなか思うように力の付かない分野でもあります。テキストの練習問題は、限られた時間の中でもより効果的な学習ができるようなものを厳選しています。がむしゃらに多くの問題を解くよりも厳選された良問をじっくり解くことで、効率よく考え方や答案の書き方を学んでいって欲しいと思います。 |
アドバンスト数学ⅠAⅡBC
授業日 | 木曜日 |
授業時間帯 | 18:35~19:55 |
授業時間 | 80分 |
クラス区分 | P認定 |
レベル帯 | 上級 |
講座紹介 | 数学ⅠAⅡBおよび数学Cのベクトルを授業範囲とする、国公私立難関大を目指す受験生に向けた一歩・二歩・三歩・・・上を行く数学講座です。難関大の入試問題を解きこなすためには、巷に溢れた「こうすれば解ける」などの結果を追求するだけの学習ではなく、その根拠を明確にしながらどのような問題にも対処できるための考察力を養う学習が必要不可欠です。繰り返しの学習による知識の定着と定石的な考え方を学ぶことも必要ですが、それだけでは限度があるのが実情です。 この講座では、前期・後期を 前期 ➡「解く」ために必要な知識の定着を主眼 後期 ➡ 前期に学習した知識の再確認と考察力の養成を主眼 にして学習しますが、根拠を明確にしながら他の問題にも対処できるようにすることを最大の目的にしています。この1年で最高の結果を勝ち取るためには継続して学習し続けることが大切であり、目標を達成させるために「強い意志と努力を惜しまない覚悟」がある受験生には最適な講座です。 ※数学Ⅲが出題範囲に含まれる場合は【アドバンスト数学ⅢC】との同時受講を強くお勧めします。 |
ハイレベル数学ⅠAⅡBC
授業日 | 木曜日 |
授業時間帯 | 18:35~19:55 |
授業時間 | 80分 |
クラス区分 | 申込順 |
レベル帯 | 基礎~上級 |
講座紹介 | 1学期では入試問題の基礎から標準レベルを扱いながら、その考え方をしっかり身につけてもらいます。また、2学期では、入試問題の標準から応用レベルを通して「受験数学」のアプローチの仕方を伝授します。 この2学期のレベルの問題が根拠を持って解けるようになればみなさんの合格はすぐそこです。ときに教科書レベルを超えた内容も教えていきますが、絶対合格するという強い気持ちをもって挑んでほしいと思います。 |
共通テスト数学
授業日 | 月曜日 |
授業時間帯 | 18:35~19:55 |
授業時間 | 80分 |
クラス区分 | 申込順 |
レベル帯 | 基礎~標準 |
講座紹介 | 共通テストでは、試験時間も増え、どの科目も文章が長く、出題者の意図を理解することが難しくなっていますが、根幹はセンター試験のときと変わらず、徹底した基本事項の理解が絶対不可欠です。 この講座では、テーマごとに、基本事項の確認をマーク式で行い、解答への最短時間で到達するように指導していきます。予習をしておくと、自分の解答の方法との違いを実感することができ、時間短縮とともに計算ミスが減ることに気づくはずです。 共通テストで高得点をとるのには、「解答するまでの時間」と「苦手単元を作らない」意識が必要です。頑張りましょう。 |
国公立大現代文
授業日 | 火曜日 |
授業時間帯 | 17:00~18:20 |
授業時間 | 80分 |
クラス区分 | P認定 |
レベル帯 | 上級 |
講座紹介 | 最難関国公立大2次試験の現代文における特徴は、「読解力」と「設問把握力」と「記述力・表現力」を妥協なく問うてくることにあります。この3つの力のいずれかが欠けても合格は不可能です。そこで本授業では、共通テストの得点力養成にも目を配りながら、この「3つの力」を、バランスよく、徹底的に養成していきます。 1学期は重要語彙や必修テーマ学習を中心とする「読みこなし」、2学期は「答案作成力」の比重が大きくなりますが、少人数制の長所を生かし、個別添削を併用しながら丁寧に指導をしていきます。 |
早大現代文
授業日 | 月曜日 |
授業時間帯 | 17:00~18:20 |
授業時間 | 80分 |
クラス区分 | T認定 |
レベル帯 | 上級 |
講座紹介 | 早稲田大の現代文は、本文のボリュームや選択肢の難しさにおいて他の追随を許さない最高峰レベルを維持しています。それらに対応する力を身に付けるには、ただ問題を解き散らすような安易な学習法ではまったく通用しません。正面から問題と向き合う覚悟と確固たる方法論に基づくたゆまぬ読解訓練が必要です。 1学期は盤石の基礎力を固めるべく「重要テーマの学習」と「設問処理」の観点から丁寧に解説を行っていきます。2学期は得点力向上を狙って、実践的な解法研究を行っていきます。 記述問題の有無に関わらず、要約添削などを希望する諸君には真摯に対応していきます。「絶対に早稲田大学に合格する」という意欲溢れる諸君の参加を熱望します。 |
ハイレベル現代文
授業日 | 火曜日 |
授業時間帯 | 18:35~19:55 |
授業時間 | 80分 |
クラス区分 | 申込順 |
レベル帯 | 基礎~上級 |
講座紹介 | 首都圏の主要私立大学や国公立大学は層が厚く、出題傾向も様々なので、その問題しか解くことができないような小手先のテクニックではなく、あらゆる文章を正確につかむための読解の本質を伝授します。 その上で各大学の傾向を分析し、それぞれの大学がいったい何を尋ね、どのような思考力を持った生徒を求めているのかを明らかにしていきます。 記述対策や、頻出テーマ、選択肢の処理など、受験生のつまずきやすいところの対策も網羅しますので、このクラスをもとに現代文を受験の「合格の切り札」にしよう! |
早大古典
授業日 | 水曜日 |
授業時間帯 | 17:00~18:20 |
授業時間 | 80分 |
クラス区分 | T認定 |
レベル帯 | 上級 |
講座紹介 | 早稲田大学の入試研究を軸に、古文読解・答案作成の技術のみならず、背景知識や古典的教養まで、総合的に実力を高めていく講座です。 記述添削はじめ、双方向的なやりとりの中で、受講者一人一人の状況にあわせた、きめ細かい指導を行ってゆきます。自学自習や、受け身型の学習だけでは身につかない「本当に使える古典の力」を、この授業を通じて掴んでください。 皆さんにお会いできる日を楽しみにしています。 |
古文解釈研究法
授業日 | 水曜日 |
授業時間帯 | 17:00~18:20 |
授業時間 | 80分 |
クラス区分 | 申込順 |
レベル帯 | 基礎~上級 |
講座紹介 | 初見の文章でも自力で論理的に読みとけるようになる、本物の古文の実力を養成するための講座です。 古文解釈に必要となる、単語・語法・文法などの知識をオリジナルの《ブロックスプリント》にて超整理しながら、本質から理解していきます。同時に、それらの知識を解釈上でどのように生かすのか、また、語句の係り承けや文構造をオリジナル《構造フレーム板書》で図示しながら、通解に至るまでのプロセスを論理的に、国語学的に解説していきます。2学期はより複雑な文章解釈を行い、語法識別や和歌修辞、歌論用語、軍 記用語、荘重体表現、係り承け連鎖などをまとめながら、自己の分析力、解釈力を高めていきます。 1学期+夏期+2学期+冬期授業に参加で→ 入試に必要なすべてを完成 |
トップレベル物理
授業日 | 水曜日 |
授業時間帯 | 18:35~19:55 |
授業時間 | 80分 |
クラス区分 | 申込順 |
レベル帯 | 上級 |
講座紹介 | この講座では最難関大を目指す諸君を対象に、難問ではない質の高い問題を扱っていきます。基本的な知識は習得しているものとして解説をしていきます。 物理は理科の中でも最も少ない知識で解ける学問と言われています。それは数少ない基本法則と原理を基にして問題を解いていくからです。しかし、そのためには物理的な見方や考え方を身につけた上でそれらを正しく活用出来なくてはいけません。つまり、単に公式やテクニックを覚えるだけでは問題を完璧に解く事はできないという事です。授業で正しい活用法をしっかりと身につけ合格を勝ち取りましょう。 |
ハイレベル物理
授業日 | 金曜日 |
授業時間帯 | 18:35~19:55 |
授業時間 | 80分 |
クラス区分 | 申込順 |
レベル帯 | 基礎~上級 |
講座紹介 | この講座は、入試物理に慣れていない諸君や、ある程度理解はしているが、ワンランク上の志望校を目指したいと考えている諸君を対象とします。テキストの問題は、入試問題から厳選したものであり、毎回の講義を継続することで受験物理の体系的な理解を習得するとともに、新傾向問題の洞察力と高得点取得のための応用力養成を目指しま す。また、その過程で公式の導出や物理の定性的な部分まで踏み込むことで、入試物理問題を解くうえで必要な知識の習得と、最終的には物理の入試問題をつまずくことなく、自分自身で解くことができることを目標とします。 |
トップレベル化学
授業日 | 金曜日 |
授業時間帯 | 18:35~19:55 |
授業時間 | 80分 |
クラス区分 | 申込順 |
レベル帯 | 上級 |
講座紹介 | 「トップレベル化学」は難関大学受験生を対象とした、実践重視の講座です。各単元では学習内容の実践的な応用に焦点を当て、迅速な問題解決能力や様々な出題パターンへの対応力を養います。情報の単なる記憶だけでなく、理論的な理解も重視します。 前期では理論化学に焦点を当て、良質な問題演習を通じて理解を深めます。後期では有機化学と無機化学を中心にしながら、論述問題や融合問題にも注力します。 当講座では、授業において受け身の姿勢は一切期待しません。自身の考えを口頭または答案で明確に表現する練習が、真のアウトプット力を培う唯一の方法であると考えています。 高校3年生は新課程となり、旧課程と大きく異なる点が複数見られますが、その点を十分に考慮しながら進めていきます。難関大学合格に向けて、皆さんと共に力を合わせて頑張りましょう! |
ハイレベル化学
授業日 | 火曜日 |
授業時間帯 | 17:00~18:20 |
授業時間 | 80分 |
クラス区分 | 申込順 |
レベル帯 | 基礎~上級 |
講座紹介 | この講座は,教科書などに書いてある基本事項を確認するとともに,その基本事項が問題にどのように用いられているのか,頻出問題を通じて時間内での定着を図っていきます。前期は理論化学を中心に取り上げ,後期は有機化学と無機化学を取り上げていきます。 化学を得意にするためには,その日のうちに基本事項を確認しつつ,授業の問題を再度解き直すと同時に,問題集などを用いて類題を解いていくことが大切です。 |
トップレベル日本史
授業日 | 金曜日 |
授業時間帯 | 17:00~18:20 |
授業時間 | 80分 |
クラス区分 | 申込順 |
レベル帯 | 標準~上級 |
講座紹介 | この講座は、早慶上智大水準の最難関大を目指す受験生向けの講座です。この最難関3大学の入試問題の難易度はGMARCHとは全く異なります。GMARCHで90%解答できる受験生でも3大学では50%以下しか取れません。3大学とGMARCHの間には見えない厚い大きな壁があるのです。この講座は、この壁を乗り越えるためのものです。 授業は問題解説中心に行います。この講座で、最難関大学の入試問題がどの角度・視点から出題されるのかを実感し、勉強する深度を確認してください。入試本番では、70%獲得しないと合格できません。逆に70%とれば合格できるのです。皆さんの頑張りを期待しています。 |
トップレベル世界史
授業日 | 木曜日 |
授業時間帯 | 17:00~18:20 |
授業時間 | 80分 |
クラス区分 | 申込順 |
レベル帯 | 標準~上級 |
講座紹介 | 入試重要点を押さえた解説講義をつうじて、早慶レベルの難関国公私立大に通用する学力を養う講座です。 1学期は、学習が手薄になりがちな第二次世界大戦以降を取り上げ、精緻な知識を定着させながら、得点力のベースを構築していきます。2学期は入試頻出テーマの整理と解説を順次行い、獲得した知識をどう活用したらいいかを学んでいきます。 歴史事項の因果関係を重視しながら諸地域の枠組みの形成や変化を押さえ、時代の特徴を理解していきます。最終的にどんな難問にも対処できるだけの実力を養成していきます。 |
慶應大小論文
授業日 | 火曜日 |
授業時間帯 | 18:35~19:55 |
授業時間 | 80分 |
クラス区分 | 申込順 |
レベル帯 | 標準~上級 |
講座紹介 | 慶應義塾大学を始め、国公立大学、早稲田大学、上智大学などの難関私立大学の小論文試験で合格答案が書けるような読解力、論理的思考力、論述力の養成を目的とした講座です。ULTRA®という講師独自の小論文執筆力養成プログラムを用いて、自然に論理的な文章が書けるように講座を進めていきます。 ULTRA®の工程は、以下です。 Understand(理解) Logic(論理) Trimming(整理) Action(表現) 1学期の前半はULTRA®を習得し、後半から2学期にかけてさまざまなテーマについて学びます。 |
東大・一橋大に現役合格へ!プライムゼミとは
「プライムゼミ」は、東大・一橋大現役合格に100%的を絞ったスーパーカリキュラムです。
東大・一橋大の入試では、高校教科書レベルでは到底太刀打ちできない幅広い本質的な学力が問われます。こうした状況において、時間的制約がある現役生が合格を勝ち取るためには、「東大入試」「一橋大入試」に完全に照準を合わせたカリキュラムで、どれだけ効率よく学力を養成できるかが決め手になります。
これを叶えるのがプライムゼミです。
「演習+解説講義+添削課題」の三位一体型のシステムで、東大・一橋大に挑みます。
東大・一橋大の入試では、高校教科書レベルでは到底太刀打ちできない幅広い本質的な学力が問われます。こうした状況において、時間的制約がある現役生が合格を勝ち取るためには、「東大入試」「一橋大入試」に完全に照準を合わせたカリキュラムで、どれだけ効率よく学力を養成できるかが決め手になります。
これを叶えるのがプライムゼミです。
「演習+解説講義+添削課題」の三位一体型のシステムで、東大・一橋大に挑みます。
プライムゼミ設置講座一覧
東大英語
単語は高校の学習範囲です。構文もとりたてて難解ではありません。何が難しいのでしょうか? Keyは“情報処理能力”です。長文は莫大な量で、毎年長くなっていきます。リスニングはTOEFLレベルです。要約・文整序さらに自由英作文と論理のつぼを押さえて、簡潔に書く問題が出てきます。下線部訳は日本語になりにくく、文法はstructure分析力を必要とします。このクラスのために30年にわたり東大入試問題を各ジャンルに分類分析し、課題提出用に編集しています。授業は解答方針の確認とモデル演習の場です。その後、どれだけ課題でみなさんが演習をつめるかが合否の鍵です。東大合格のために作られた論理と感性の究極を体験してください
学期 | 演習 | 講義 |
1学期 | 15:00~16:30(90分) | 17:00~19:30(150分) |
2学期 | 15:00~17:00(120分) | 17:20~19:50(150分) |
東大数学<理類>
入試問題における難問の多くは有名かつ頻出問題の類似タイプですが、東大理類では初見タイプの問題が必ず出題されます。小手先のテクニックでは対処できない本物の思考力・学力が求められています。本クラスのねらいは、豊かな計算力・図形に対するセンスを磨くだけでなく、どのような問題が出題されても、一貫性をもって対処できるような解法技法をマスターすることです。どんな問題が出題されても「解ける」ようになることが最大目標です。授業は、演習・講義・添削課題から成りますが、東大合格のために絶対に学ばなければならない内容を徹底的に扱います。講義では可能な限り別解を取り入れ、さらに宿題として課題を出し て実戦力アップを図ります。
学期 | 演習 | 講義 |
1学期 | 15:50~17:30(100分) | 17:50~20:50(150分) |
2学期 | 15:00~17:30(150分) | 17:50~20:50(180分) |
東大数学<文類>
文系最難関の東大入試数学において、「演習量=実力」は成立しません。もちろん、演習量(経験)は必要ですが、それだけでは太刀打ちできません。一つ一つの問題に対してそれぞれの解法パターンを覚えるのではなく、どの問題に対しても対応できるだけの読解力・知識・根性が必要なのです。この講座では、東大・京大・一橋大などの過去問を用いて、上記の読解力と知識の向上を図るとともに、本質を知り、「解けた喜び」ではなく「納得できた喜び」を存分に体験してもらいます。(ちなみに、根性は各自で身につけてください。)
本物の実力を得たいという意欲のある諸君にこそ、受講する価値のある講座です。
学期 | 演習 | 講義 |
1学期 | 13:00~14:40(100分) | 15:00~17:30(150分) |
2学期 | 13:00~14:40(100分) | 15:00~17:30(150分) |
東大国語<現代文>
東大の文章問題を一読して気づくのは、「非常に練られた作問である」ということです。東大の問題は綿密な計算の上に作られた「良問」なのです。基礎学力の上に構築された、高度な応用力が要求されます。「変化球」よりは、むしろ「直球勝負」。その中で、東大特有の問題の「癖」に的確に対応できる「技術力」を鍛えなければなりません。まずは「基本」を大切にすることでしょう。謙虚な姿勢で努力を続ける諸君たちの参加を、切に願うものであります。
学期 | 演習 | 講義 |
1学期 | 15:00~16:40(100分) | 17:00~19:30(150分) |
2学期 | 15:00~16:40(100分) | 17:00~19:30(150分) |
東大国語<古典>
東大の古文・漢文は現代語訳と説明問題が中心のシンプルな形式です。しかしそれらが盤石な知識と柔軟な応用力を必要としていることも事実です。小手先の知識を並べただけでは太刀打ちできないことは百も承知でしょう。まずは共通テストレベルの知識をベースに表現力を加えていくことが重要です。「選択肢を読み取る力」を「自分の言葉で表現する力」に変えていくのです。古典は文系も理系もない。打たれ強くなること、繰り返しを好きになること、希望を捨てないこと、これが東大へ近づく一歩です。
学期 | 演習 | 講義 |
1学期 | 15:00~16:40(100分) | 17:00~19:30(150分) |
2学期 | 15:00~16:40(100分) | 17:00~19:30(150分) |
一橋大英語
一橋大の英語の難易度は、全国の大学の中でトップ3に入ります。したがって、基礎力だけでは合格はできません。出題傾向は従来からの、文芸色が強い英文、読み解くのに想像力が必要な問題に、近年では科学や哲学に関する論説文や自由英作文が加わっています。これらの特徴は実際の問題を自分で解いてみて初めて血となり肉となります。一橋大プライムゼミの気分は、「練習は本番のつもりで、本番は練習のつもりで」というもの。今までこのプライムゼミを受講し合格していった人たちは、「最初はきつかったが、2学期から調子が出てきて、気がついたら大学のキャンパス内に軟着陸していた」、と言っています。やはり、実績でしょう。
学期 | 演習 | 講義 |
1学期 | 15:10~16:40(90分) | 17:00~19:30(150分) |
2学期 | 15:10~17:10(120分) | 17:30~20:00(150分) |
一橋大数学
文系最難関の一橋大の数学に対して、意味を理解せずに問題と解法を一対一に対応させ、それをひたすら覚え込むといった学習法が無力であるのは言うまでもありません。結局、見たことのある問題でなければ勘やフィーリングに頼らざるを得ず、合格は本番での幸運に委ねるほかありません。大切なのは、どんな問題にも一貫性を持って対処できるような「ストラテジー(方略)」、つまり、ある特定の視点から眺めることで解決の糸口を見出すのを容易にする「知恵」を獲得することです。本クラスの目的は、これに尽きます。1年後には、問題解決能力の飛躍的な向上が実現されることになります。
諸君が手にする「合格」への切符です。
学期 | 演習 | 講義 |
1学期 | 15:10~16:40(90分) | 17:00~19:30(150分) |
2学期 | 15:10~17:10(120分) | 17:30~20:00(150分) |
一橋大国語
一橋大の国語は異色で、文章の選定方針からして独特のものがあります。加えて設問部の特殊な言い回しの多さ、指定字数も多彩で、一筋縄ではいきません。ある意味では東大の現代文よりも数段に厄介な「奥行きのある問題」を出題してきます。解答を作成してみれば気づくことですが、出題者の「隠れた意図・狙い」が随所に見受けられます。なんとなく答案を作成するだけでは、罠に陥ることは必至です。一橋大プライムゼミの国語では、問題のパターンと偏りを過去問の演習を通じて伝授し、国語が強力な得点源になるように鍛え上げます。
なお、要約問題では個別添削指導も実施します。
挑戦者よ!来たれ!
学期 | 演習 | 講義 |
1学期 | 15:10~16:50(100分) | 17:10~19:40(150分) |
2学期 | 15:10~16:50(100分) | 17:10~19:40(150分) |
受講システム
認定講座
認定講座の受講希望者は、①認定テストあるいは②成績表(模試成績、高校の成績、英検など)で認定される必要があります。認定テストおよび成績表認定の詳細については、資料をご請求いただき、「入学要項」をご参照ください。
申込順講座
申込順講座は認定を受ける必要はありません。申込順に受講を受け付けます。学期途中であっても認定資格を得れば、認定該当講座に移動することができます。また講師やチューターが授業の理解度や学習状況を総合的に判断して、受講資格を与える場合もあります。常に学力レベルに適合した授業を受講できるように、学力の「伸び」に応じた講座移動を行っています。
入学までの流れ
一橋学院に入学するには、まず「受講クラスの選択・決定」を行わなければなりません。
「いちばん行きたい大学へ。」そのためには、何が必要なのか。
個別相談なども随時行っておりますので、最適な受講クラスを一緒に考えましょう。
「いちばん行きたい大学へ。」そのためには、何が必要なのか。
個別相談なども随時行っておりますので、最適な受講クラスを一緒に考えましょう。
入学相談は、完全予約制の個別で行いますので、ご予約をお願いいたします。
- メールフォームからのご予約
個別相談フォームはこちら - 電話によるご予約
0120-184-550
受付時間 10:00-19:00(日・祝除く)
現在、対面での個別相談と併せて、オンラインでの個別相談も行っております。
オンラインでの個別相談をご希望の方は、ご予約時にお伝えください。
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入学をすることを決めたら、入学願書に必要事項を記入し、提出してください。
申し込みは入学予約フォーム、郵送からお選びください。
- webからのご予約
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大学受験「一橋学院」高卒生コース入学係
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