私学の雄、早稲田大学。

　入試改革で選択肢が増えた一方、ここの入試方式による合格はむしろ厳しくなっているのが早大入試の現状です。どれだけ時間をかけて必死で努力したとしても、模試でいい偏差値や判定が出ても、合格が保証されるわけではありません。大切なのは、目的(学部・方式)を明確化し、自分が合格するためにはどうしたらいいのかを考えて、日々の勉強に落とし込むことです。

　時間的にはまだ十分に間に合います！

　合格するために必要なものをこの講座で知って下さい。

　「第一志望」を早めに決めるほど受験勉強は有利に進めることができます。では、「受験校」全体の見通しは立っているでしょうか？大学入試の一般選抜では、「連続受験」や「受験校数」、「共通テスト・英検利用の有無」、「使用科目」、「問題難易度」など、考慮しなければならない事が山ほどあります。今回はその様々な要素を「日程」「入試方式」「出題傾向」の3大ポイントにまとめて戦略的な受験校選びをお伝えします。このセミナーでは、「大学受験を専門に扱う予備校」でしか聞けない、とっておきの受験戦略を紹介します。

　「受験は＜どこを受けるか＞」が9割です。

　東京大学の入試を突破するには、各教科・科目を高水準に仕上げながら、共通テストを含めて多科目に対応した学習を勧めねばなりません。最終的に「勝負の2次試験」に向けて、記述・論述形式で「合格答案」を書けるように準備していくのは並大抵のことではありません。

　この困難なミッションを達成するには、「To Do」の整理と適切な「スケジューリング」による、戦略的な学習が不可欠です。

　このイベントで東大合格までの学習の指針を把握しましょう。