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夏期講習時間帯
午前 | 8:45~10:05〈10分休憩〉10:15~11:35 | 午後 | 12:20~13:40〈10分休憩〉13:50~15:10 |
夕方 | 15:30~16:50〈10分休憩〉17:00~18:20 | 夜間 | 18:40~20:00〈10分休憩〉20:10~21:30 |
【高3,卒】2024夏期講習カレンダー (2024-05-31 ・ 500KB) |
【高1,2】2024夏期講習カレンダー (2024-05-31 ・ 450KB) |
英語【高3・高卒対象】
レベル | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 |
講座番号 | 711A |
講師名 | 篠原 準一 |
日 程 | 8/12~14 |
時 間 | 8:45~11:35 |
サブタイトル:英文を読むには「コツ」がある!
【講座内容】
①パターンノート学習について
②パターンノートを用いた英文解釈の基礎
③パターンノートを用いた英文解釈の基本練習①
④パターンノートを用いた英文解釈の基本練習②
【講座紹介】
問題文をまずは読めるようにすることが、入試合格の第1歩です。英文のパター ンを覚えていけば、初見の英文でも、読めるようになります。英文を読むために覚えておきたいルールをまとめたものがパターンノートです。この講座を受講される皆さんに、パターンノートを配ります。パターンノートを用いて、1学期に学んだことの復習、確認ができ、さらにこれを発展させましょう。夏にこれまで習得できたところ、できなかったところを確認することは、とっても大切なことです。この講座は〈アップグレード編〉とセットになった講座です。2つセットで受講することをお勧めします。
レベル | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 |
講座番号 | 821A |
講師名 | 篠原 準一 |
日 程 | 8/15~17 |
時 間 | 12:20~15:10 |
サブタイトル:パターンノートで解答力をつける!
【講座内容】
①「パターンノート」の応用的・実践的習熟に向けて
②「パターンノート」を用いた英文解釈練習Ⅰ
③「パターンノート」を用いた英文解釈練習Ⅱ
④「パターンノート」を用いた英文解釈練習Ⅲ
【講座紹介】
上位校になると、英文の構文は理解できているし、単語も知らないものは無く、 訳すことができている、というのが最低条件になってきます。そのうえで、筆者の主張を読み解く力を有しているかどうか、がポイントになってきます。そう! ただ訳すだけでなく、解釈力を求められるのです。入試日から逆算して、そのような解釈力を付けるためには、夏のこの時期までに「訳す」ことはストレスなく、短時間でできるようになっておきたい。そのための補助になるのが、パターンノートです。 解釈上のさまざまなルールを身につけ、実践的な構文把握練習を行いましょう。この講座は〈入門編〉とセットで受講することを勧めます。
レベル | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 |
講座番号 | 641C |
講師名 | 好永 大祐 |
日 程 | 8/9 |
時 間 | 18:40~21:30 |
サブタイトル:{語彙×文法}×「文脈」=構文力
【講座内容】
①“it” から眺める構文:“it” を見て何を考えればよいのか?
②区別が必要な構文:紛らわしく見えるのは○○を見ていないから?!
【講座紹介】
この夏期講座は、「単語や文法の勉強はやっているけど、読解の精度とスピードが上がらない…」という人に最適です。「英語がスラスラ読めない」という場合、語彙・文法の学習時間だけでなく、「カタマリ」と「文脈」に関する知識が少ないことに問題があるケースが多いです。この講座では、語彙・文法が「この形で英文に出てくる!」という「カタマリ」を「どういった文脈で登場するか?」を確認しながらインプットしていき、英文読解で先を「予測」できるようにします。授業では丁寧な解説が必要な構文を扱い、「単に暗記すればよい」という構文は巻末の「必須暗記構文」で網羅しています。
レベル | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 |
講座番号 | 721A |
講師名 | 篠原 準一 |
日 程 | 8/12~14 |
時 間 | 12:20~15:10 |
サブタイトル:夏こそ時事英語を!
【講座内容】
①人口問題
②環境問題
③経済問題
④情報化社会とメディア論
⑤医療問題
⑥戦争・災害
【講座紹介】
昨今の難関大学入試問題は“グローバルな現在”を素材とする「時事問題」を 扱うケースが圧倒的に多い。「時事問題」はその背景的知識を持ち合わせている かどうかで、結果が大きく変わります。入試で出題される内容は、傾向として似 ていることが多いので、頻出の話題を読んでそれを「一般常識」として習得して おくことで、話の筋の「予測」力を付けましょう。さらに、時事問題特有の背景 知識に合わせ、いろいろな内容を読むことの重要性をお伝えしようと思います。
レベル | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 |
講座番号 | 911A |
講師名 | 篠原 準一 |
日 程 | 8/19~21 |
時 間 | 8:45~11:35 |
サブタイトル:「文法・語法」難関大対策
【講座内容】
①動詞の語法
②名詞・形容詞・副詞の語法
③英文法・語法難問演習
【講座紹介】
東大・一橋、早慶を含め、難関校に対応できる文法力を付けることを 目指します。夏期講習では、平常授業で網羅しきれない問題を中心に勉 強します。まず、文法問題に限らず英作文や読解でも必要な知識を習得 できる「語法」を学習します。次に、最難関校のどんな問題にも対処で きるよう、苦手意識を持たれやすい「正誤問題」を含む難問を用意し、 受験生の弱点・盲点を克服することを目指します。
レベル | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 |
講座番号 | 731A |
講師名 | 浅野 修次 |
日 程 | 8/12~14 |
時 間 | 15:30~18:20 |
サブタイトル:MARCHが求める英語力とは?
【講座内容】
①MARCHレベルの文法問題の着眼点
②MARCHレベルの語法研究の着眼点
③MARCHレベルの英作文の着眼点
【講座紹介】
MARCHレベルの英文法・語法・英作文を研究します。「文法は量で勝負!」とか、「暗記で何とかなる!」とか思ってないですか? 確かにそういう面があるにはあります。しかし! 「それじゃ効率悪いだろ」ってことなんです。何せ、みなさんは読解というハードルの高い克服課題があるのですから! ということで、今回はどこに目を付けて解いていったらよいのかそのポイントをご紹介します。乞うご期待!
数学・情報【高3・高卒対象】
レベル | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 |
講座番号 | 211B |
講師名 | 高平 幸二 |
日 程 | 7/25・26 |
時 間 | 8:45~11:35 |
サブタイトル:図形に関する三大方針
【講座内容】
①図形と方程式を中心とする分野
②ベクトルを中心とする分野
【講座紹介】
文系理系問わず、数学ⅠAⅡBCの図形に関する分野について高度な思考力を要する問題を題材にしながら難関大合格に必要不可欠な知識の取得および情報処理能力の向上を目指します。図形に関する三大方針とは①初等幾何②ベクトル③座標幾何であり、どの場面でどの方針を用いるべきなのかを根拠を示しながら実のある講義を展開していきます。
初見の問題がほとんどである難関大の入試問題では、単なる『解法暗記』や『こうすれば解ける』的な学習だけでの合格は不可能です。常に『なぜ?』を解決しながらの学習が時間は掛かっても合格への最短の道であることは明白です。
※予習を前提とします。
レベル | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 |
講座番号 | 131B |
講師名 | 高平 幸二 |
日 程 | 7/22・23 |
時 間 | 15:30~18:20 |
サブタイトル:定石問題から応用問題へ
【講座内容】
①複素数と方程式
②図形と関数
【講座紹介】
文系理系問わず、数学Ⅱは出題頻度の高い分野を多く含んでおり、これらの分野をおざなりにすることはできません。入試本番において、他の受験生との差を広げられないためには定石問題を確実に解き、応用問題も解きこな
すことが必要です。そのためには、『解法暗記』や『こうすれば解ける』だけの学習では不十分であることは明白であり、理屈を構築することが必要です。
この講座では、定石問題の解法を再確認することと同時に2学期以降に本格化する応用問題への取り組み方や対応力の養成を目的とする講座です。
レベル | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 |
講座番号 | 1021B |
講師名 | 高平 幸二 |
日 程 | 8/22・23 |
時 間 | 12:20~15:10 |
サブタイトル:定石問題を確実に解きこなす!
【講座内容】
①場合の数と確率
②重複試行の確率と条件付き確率
【講座紹介】
共通テストを含めてどの大学でも頻出である確率の定石問題を改めて学びましょう。確率に限らずどの分野でも繰り返しの学習は必要ですが、単に問題数をこなすだけでは不十分です。条件による考え方の違いや用いる道具の違いなどを、根拠を明確にしながら学習しなければ十分とは言えません。
この講座では、確率の分野で最も頻出である「重複試行の確率」と「条件付き確率」を中心に、入試における基本レベルから標準レベルの問題を用いて講義します。
国語【高3・高卒対象】
レベル | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 |
講座番号 | 522B |
講師名 | 片岡 裕之 |
日 程 | 8/5・6 |
時 間 | 12:20~15:10 |
サブタイトル:〈最高峰〉への特訓講座
【講座内容】
①評論文対策⑴
②評論文対策⑵
③評論文対策⑶
④随筆的評論文対策
②評論文対策⑵
③評論文対策⑶
④随筆的評論文対策
【講座紹介】
東大・一橋大を念頭に、最難関国立大特有の問題パターンを一括して、総合的かつ集中的に扱う講座である。1学期での学習内容を土台にし、2学期へ向けての基礎固めになるよう、近年の出題傾向を踏まえて講義を進める。
個別に添削指導も実施するので、各人の弱点をあぶり出すのにも有効であろう。夏から現代文の実戦対策をしたいという、校外生の諸君の参加も大歓迎だ。
※「難関国公立大古典」とのセット受講をお勧めします。
個別に添削指導も実施するので、各人の弱点をあぶり出すのにも有効であろう。夏から現代文の実戦対策をしたいという、校外生の諸君の参加も大歓迎だ。
※「難関国公立大古典」とのセット受講をお勧めします。
レベル | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 |
講座番号 | 532B |
講師名 | 片岡 裕之 |
日 程 | 8/5・6 |
時 間 | 15:30~18:20 |
サブタイトル:早稲田攻略の必須講座!
【講座内容】
①早稲田の実戦特訓Ⅰ
②早稲田の実戦特訓Ⅱ
③早稲田の実戦特訓Ⅲ
④早稲田の実戦特訓Ⅳ
【講座紹介】
本当に早稲田に合格したい諸君、必須の講座である。小手先のテクニックに頼らないどのような問題にも通用する普遍的な読解法から始め、最終的には早稲田の現代文が何を求めているかを徹底的に解剖して応用的な力を養っていく。
普段の授業を受けていない校外生の諸君には、「二重のジグソーパズル的構造」を有する早大の文章について、入門編から話が聞ける最後のチャンスだ。「来年は早大生」という高き志を抱く諸君、さあ、早稲田魂を勝ち取ろう!
レベル | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 |
講座番号 | 222A |
講師名 | 片岡 裕之 |
日 程 | 7/25~27 |
時 間 | 12:20~15:10 |
サブタイトル:なぜ君は現代文が苦手なのか
【講座内容】
①評論・説明文の読解 ⑴
②評論・説明文の読解 ⑵
③評論・説明文の読解 ⑶
④評論・説明文の読解 ⑷
⑤評論と随筆・小説の攻略 ⑴
⑥評論と随筆・小説の攻略 ⑵
【講座紹介】
難関私大突破に最大の秘訣、それは「基本に忠実である」ということ。しかし「基本に忠実である」ということは意外に難しい。典型的な設問の解法パターンを習得し、読解上の背景知識やキーワードについての常
識的理解が必要だ。本講座では「文章テーマ慣れ」と「設問の処理」という2つの軸を元に講義を進める。1学期の総点検にもなるので、やや出遅れた感を持つ諸君には挽回のチャンスだ。
レベル | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 |
講座番号 | 912A |
講師名 | 原嶋 卓央 |
日 程 | 8/19~21 |
時 間 | 8:45~11:35 |
サブタイトル:合格への「得点源」に!
【講座内容】
①文章把握の基本確認 → しっかり「読める」!
②頻出テーマの吸収 → 内容を深く「理解する」!
③選択肢吟味の方法論 → もう「引っかからない」!
④得点力アップのトレーニング →時間内に「解ききる」!
【講座紹介】
前期・1学期に学習した基本的な読み方・解き方を総点検し、MARCHレベルをみすえた本格的な入試問題研究を行います。どんな入試問題にも通用する真の「読解法」を皆さんにお伝えし、後期・2学期にむけて得点力の増強をはかります。
正しく勉強すれば現代文は必ず「得点源」になります。この講座で「飛躍の夏」を実現しましょう。
レベル | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 |
講座番号 | 932B |
講師名 | 原嶋 卓央 |
日 程 | 8/19・20 |
時 間 | 15:30~18:20 |
サブタイトル:記述古典が「できる」という実感を
【講座内容】
①古文(歴史・説話)/漢文(評論・随筆)
②古文(物語・日記)/漢文(歴史・記録)
【講座紹介】
東大をはじめとする旧帝大相当の古文と漢文について、過去の良問にチャレンジし、実践的な答案作成の方法論のマスターを目指す講座です。現代語訳と説明問題という典型的出題を取り上げながら、旧帝大ならではの奥の深
い出題パターンを分析・研究していきます。
内容の理解はもちろん、それをどう答案として記述するかにもこだわります。難関国立大の合格を目指す皆さんは必ず受講してください。
※「難関国立大現代文」とのセット受講をお勧めします。
レベル | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 |
講座番号 | 922B |
講師名 | 原嶋 卓央 |
日 程 | 8/19・20 |
時 間 | 12:20~15:10 |
サブタイトル:早稲田古典を見極めよ!
【講座内容】
①特徴的な古文問題の研究
②漢文・古漢融合文の研究
【講座紹介】
私大最高峰の一つ、早稲田は「国語」で決まる。オーソドックスなスタイルながらも、応用力・思考力が問われる古文の出題。一方漢文は、独立した出題のみならず古漢融合と現古漢融合といった独特の出題スタイルが好まれる。トップレベルの実力に加えて、早稲田の形式とどう戦い、制限時間内にどのように高得点の答案を作成していくのか、その「戦略」が問われる。過去の良問にチャレンジしながら、実践的な力を身につけていこう。
レベル | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 |
講座番号 | 212B |
講師名 | 井元 哲也 |
日 程 | 7/25・26 |
時 間 | 8:45~11:35 |
サブタイトル:敬語法の完全マスター
【講座内容】
①敬語の種類&動詞と補助動詞
②二方面敬語
③誰の誰に対する敬意
④二つの顔をもつ敬語
【講座紹介】
1学期の授業だけではどうしても手薄になりがちな敬語法の完全マスターを目指します。たとえ古文文法がイマイチだったとしても、敬語法だけは理解できるような授業を展開するので、ビギナーの人でも安心してください。
「敬語を制する者は読解を制す!」敬語法を文章読解に応用できるようになると、今まで困難だった主語or目的語判断がグッと楽になりますよ。一緒に頑張りませう!
レベル | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 |
講座番号 | 612B |
講師名 | 井元 哲也 |
日程 | 8/8・9 |
時間 | 8:45~11:35 |
サブタイトル:違いの分かる受験生に
【講座内容】
①「ぬ・ね」「る・れ」「なり」の識別
②「なむ」「に」の識別
③「らむ」「し」「けれ」の識別
④古文単語の識別(特別編)
【講座紹介】
古文の文法問題の要といえば「識別問題」! 「ぬ」を一つ取ってみても「~した(完了)」と「~しない(打消)」で大違い! 読解のターニングポイントになってきます。
この講座では、前期の授業で身につけてきた「用言・助動詞・助詞」の復習をふまえて、すばやく「識別」できる力を養成していきます。実際に過去に出題された入試問題も扱うので「自分にも問題が解ける!」という実感を味わいませう。
レベル | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 |
講座番号 | 132A |
講師名 | 谷島 康敬 |
日 程 | 7/22~24 |
時 間 | 15:30~18:20 |
サブタイトル:古文を解釈するということ
〈レビューテストを毎回実施〉
【講座内容】
①語法の完成・文構造の捉え方
②敬語の有無・人間関係の把握
③敬意の軽重・複雑な文構造
【講座紹介】
単語・語法・文法を古文解釈に活かす方法、論理的に矛盾なく解釈する方法を理解することが、初見の文章でもスラスラ解釈できるようになるコツです。『ブロックスプリント』と構造フレーム板書を駆使しながら、古文解釈に必要な知識を完全網羅し、自力で解釈できる本物の力を養成していきます。
「古文解釈研究法②」とセットで受講してください。
【レビューテストを毎回実施】
レベル | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 |
講座番号 | 1023A |
講師名 | 谷島 康敬 |
日 程 | 8/22~24 |
時 間 | 12:20~15:10 |
サブタイトル:文学史の完成と解釈の利用法
〈最終日200問テスト実施〉
【講座内容】
①上代~中古の整理・和歌の解釈法
②中世の整理・評論系作品の解釈法
③近世の整理・江戸作品の解釈法
【講座紹介】
誰もが苦手とする文学史(奈良~江戸)を『ブロックスプリント』で整理しながら、代表作品を解釈し、ジャンルごとの解釈法を教えます。作品名、作者名、ジャンル、成立時代をおさえることで、よりスムーズに古文解釈を可能としていく。自力で読めるようになるためには文学史の知識は欠かせません。
「古文解釈研究法①」で古文解釈の方法をおさえた上で受講しましょう。
【レビューテストを毎回実施】
レベル | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 |
講座番号 | 1111A |
講師名 | 原嶋 卓央 |
日 程 | 8/26~28 |
時 間 | 8:45~11:35 |
サブタイトル:夏から漢文を完全攻略!
【講座内容】
①返り点、 送り仮名・書き下し 文のルールと基本構文の学習
②重要句形と頻出語法
③重要句形と読解演習 (共通テストレベル)
【講座紹介】
本講座の対象者は、 1漢文の初学者、 2 漢文を後回しにしてしまった 人、 3句形・語法を短期的に集中整理しておきたい人、4普段の講座を受講している人全員、である。 まだ学 習していない句形・語法までここで徹底的に学び尽くす。この3日間で一気に一流大合格水準まで学力を向上さ せよう! 読解力養成の「トップレベル漢文」 をセット受講すれば、一気に 漢文に自信がつくはずだ。
レベル | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 |
講座番号 | 512B |
講師名 | クロイワ正一 |
日 程 | 8/7・10 |
時 間 | 8:45~11:35 |
サブタイトル:あの「ULTRA」を2日で速習!
【講座内容】
①難関大小論文を解く画期的手法「ULTRA」についての徹底理解
②難関大入試の小論文で示される文章・図表の読解法、要約法の習得
③難関入試の小論文で取り上げられる現代社会問題の基本テーマの習得
【講座紹介】
約30年にわたり、主要国公立大学や慶應義塾大学をはじめとする有名私立大学に多数の合格者を送りこんできたクロイワ正一が完成させた、「試験会場で合格答案を書けるようになる」最強カリキュラム“ULTRA®”を、2日間で速習するコースです。初心者には入門となり、既修者には復習となる特別プログラムです。推薦入試にも対応し、志望理由書講座にもつながります。
理科【高3・高卒対象】
レベル | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 |
講座番号 | 511A |
講師名 | 伊藤 聡 |
日程 | 8/5~7 |
時間 | 8:45~11:35 |
サブタイトル:「理論化学と無機のインテンシブ」
【講座内容】
1日目 気体の分子量測定(デュマ法)・酸化還元滴定(COD)・気体の製法と性質
2日目 工業的製法と金属の製錬
3日目 金属イオンの反応と分析
【講座紹介】
『理論化学』においては前期で取り上げることのできなかった,気体の分子量測定(デュマ法)・酸化還元滴定(COD)の計算問題を取り扱います。『無機化学』において夏期の間に重要でかつ頻出な内容である、気体の製法と性質・工業的製法そして金属イオンに項目をピックアップしておこなっていきます。このときに基本事項を確認する共に、その基本事項がどのように出題されるのかを頻出問題を通して定着を図っていきます。また、金属の製錬においては理論化学の計算も取り上げて参ります。この夏期の間に、この分野を完成させるには最適な講座といえます。
レベル | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 |
講座番号 | 611A |
講師名 | 吉川 雄飛 |
日 程 | 8/8~10 |
時 間 | 8:45~11:35 |
サブタイトル:全レベル対応!夏が終わるまでにライバルに差をつけよう!
【講座内容】
①油脂・セッケン
②糖
③アミノ酸・タンパク質
④合成高分子化合物
②糖
③アミノ酸・タンパク質
④合成高分子化合物
【講座紹介】
有機化学の後半部分になりますが、クラスレベルに関係なく生徒の定着度・理解度が極めて低い分野です。基本事項を徹底的に定着させることが必要ですが、むやみに覚えようとするだけでは定着せず、学習した知識をどのように使うのかという視点がないと、入試レベルの問題に立ち向かうには不十分です。これらの分野を習得する前提は、実は脂肪族化合物と芳香族化合物で学習した内容になっています。授業ではどこが基本になっているのかを指摘し、復習の指示をその都度出します。また、構造、分類、性質など、基本と呼べるすべてのことを丁寧に解説していきます。本講座の受講により、今後、学力が飛躍的に伸びることを実感できると思います。
レベル | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 |
講座番号 | 622A |
講師名 | 立脇 香奈 |
日 程 | 8/8~10 |
時 間 | 12:20~15:10 |
サブタイトル:有機化学の構造決定問題
【講座内容】
1日目 有機化合物の構造決定の基本(元素分析・異性体)
2日目 脂肪族化合物の構造決定
3日目 芳香族化合物の構造決定
【講座紹介】
有機化学の構造決定問題は,受験でも頻出テーマの一つです。本講座では,ただ知識を覚えるだけではなく,自分で考え,アウトプットすることを重視しています。有名な化合物や反応など,覚えるべきところはしっかりと覚えて,構造決定問題の独特のフレーズにも慣れ,「本番で使える力」へと昇華させてましょう!
レベル | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 |
講座番号 | 1041A |
講師名 | 吉川 雄飛 |
日 程 | 8/22~24 |
時 間 | 18:40~21:30 |
【講座内容】
1日目 化学反応とエネルギー
2日目 反応速度・化学平衡
3日目 溶液の化学平衡
1日目 化学反応とエネルギー
2日目 反応速度・化学平衡
3日目 溶液の化学平衡
【講座紹介】
サブタイトル 理論化学の重要項目を攻略!
化学の学習において、化学反応とエネルギー、反応速度・化学平衡は非常に重要な概念です。多くの学生がこれらの単元を難しいと感じる一方で、入試では特に頻出するため、特に難関大学では深い理解が求められます。
この講座では、これらの単元を徹底的に復習し、理解を深めるだけでなく、実戦的な問題解決能力も養成します。具体的には、入試に必要な迅速な問題解決能力や多様な出題パターンへの対応力を磨くことを目的としています。
暑い夏を乗り切るためのエネルギーをこの講座で蓄え、一緒に目標達成を目指しましょう!
サブタイトル 理論化学の重要項目を攻略!
化学の学習において、化学反応とエネルギー、反応速度・化学平衡は非常に重要な概念です。多くの学生がこれらの単元を難しいと感じる一方で、入試では特に頻出するため、特に難関大学では深い理解が求められます。
この講座では、これらの単元を徹底的に復習し、理解を深めるだけでなく、実戦的な問題解決能力も養成します。具体的には、入試に必要な迅速な問題解決能力や多様な出題パターンへの対応力を磨くことを目的としています。
暑い夏を乗り切るためのエネルギーをこの講座で蓄え、一緒に目標達成を目指しましょう!
レベル | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 |
講座番号 | 311A |
講師名 | 伊藤 聡 |
日 程 | 7/29~31 |
時 間 | 8:45~11:35 |
サブタイトル:『化学基礎のインテンシブ』
【講座内容】
①物質の構成と物質の構造と化学結合
②酸と塩基(酸と塩基・pH・中和と塩)
③酸化還元反応(酸化数・酸化力・酸化還元滴定)
【講座紹介】
共通テストは思考力を取り入れられた内容となりました。そこでどのように対策をしていくかを『化学基礎』の範囲でお伝えしていきます。
この講座は、物質の構成から始めていきますので、無理なく進めることができます。特にこの時期は、物質量(モル)・化学反応式の量的関係・溶液などの計算問題を解くことをお勧めします。また、理論化学(化学基礎)を復習しようとする人にも最適な講座といえます。
地歴・公民【高3・高卒対象】
レベル | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 |
講座番号 | 621A |
講師名 | 佐々木 貴倫 |
日 程 | 8/8~10 |
時 間 | 12:20~15:10 |
サブタイトル:合否を分ける近現代史を先取りする!
【講座内容】
①幕末の東アジアと日本
②明治政府の誕生と諸政策
③自由民権運動と初期議会
④朝鮮問題と日清戦争
⑤列強の分割と日露戦争
⑥日韓併合
【講座紹介】
大学入試で合否を大きく左右する近現代史分野。近現代史①では、明治時代の主要かつ頻出事項に的を絞って講義します。大学のレベルにかかわらず、近現代史は必出です。この夏に、明治時代の主要・頻出事項をしっかり吸収して、合格に向けて頑張っていきましょう。
※「先取り近現代日本史②」とのセット受講をおすすめします。
レベル | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 |
講座番号 | 923A |
講師名 | 佐々木 貴倫 |
日 程 | 8/19~21 |
時 間 | 12:20~15:10 |
サブタイトル:合否を分ける近現代史を先取りする!
【講座内容】
①第一次護憲運動
②第一次世界大戦
③第一次世界大戦後の国際環境
④長期化する不況とファシズム
⑤満州事変・日中戦争・太平洋戦争
⑥占領政策と日本の独立
【講座紹介】
大学入試で合否を大きく左右する近現代史分野。近現代史②では、大正時代から戦後までの主要かつ頻出事項に的を絞って講義します。大学のレベルにかかわらず、近現代史は必出です。この夏に、大正時代から戦後までの主要・頻出事項をしっかり吸収して、合格に向けて頑張っていきましょう。
※「先取り近現代日本史①」とのセット受講をおすすめします。
レベル | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 |
講座番号 | 231A |
講師名 | 佐藤 計介 |
日 程 | 7/25~27 |
時 間 | 15:30~18:20 |
サブタイトル:〈基礎〉から〈難関〉へのテーマ史
【講座内容】
①ユダヤ人の歴史
②キリスト教史
③移民史
④黒人問題史
⑤女性史 など
④黒人問題史
⑤女性史 など
【講座紹介】
入試では、通史と並んでテーマ史への対策が必要です。特に早慶・MARCHなどの難関大では、テーマ史でどれだけ得点できるかが合否の分かれ目です。 横断的な学習になりやすいテーマ史は、うまく整理できるかどうかで覚えるべき分量が大きく変わり、自学で進めにくいのが特徴ですが、逆にポイントを押さえて学習すれば確実に高得点が狙えるようになります。
この①の講座では、入試頻出の欧米を中心とした主要テーマを扱います。特に移民・黒人問題・女性史は、難関大では必須の最重要項目です。②とともに、 世界史受講者は全員受講してください。
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講座番号 | 431A |
講師名 | 今村 労 |
日 程 | 8/1~3 |
時 間 | 15:30~18:20 |
サブタイトル:文化史の頻出事項をここで習得!
【講座内容】
①中国思想史・中国文芸史1
②中国思想史・中国文芸史2
③古代インド文化史
④イスラーム文化史
【講座紹介】
「文化史」=「作者名・作品名を覚えるだけ」そんな認識が強いのでは。某難関私大では「安史の乱に際し反乱軍鎮圧に活躍した有名な書家は?」という出題をし、東大は「何故イスラーム暦が“純”太陰暦なのか」を聞いています。作者名・作品名は当たり前。この講座で受験東洋文化史における必須事項をしっかり身につけましょう。
※「絶対完成世界文化史Ⅰ〈西洋編〉」とのセット受講をおすすめします。
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講座番号 | 631A |
講師名 | 佐藤 計介 |
日 程 | 8/8~10 |
時 間 | 15:30~18:20 |
サブタイトル:文化史の頻出事項をここで習得!
【講座内容】
①中国思想史・中国文芸史1
②中国思想史・中国文芸史2
③古代インド文化史
④イスラーム文化史
【講座紹介】
「文化史」=「作者名・作品名を覚えるだけ」そんな認識が強いのでは。某難関私大では「安史の乱に際し反乱軍鎮圧に活躍した有名な書家は?」という出題をし、東大は「何故イスラーム暦が“純”太陰暦なのか」を聞いています。作者名・作品名は当たり前。この講座で受験東洋文化史における必須事項をしっかり身につけましょう。
※「絶対完成世界文化史Ⅰ〈西洋編〉」とのセット受講をおすすめします。
レベル | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 |
講座番号 | 1131A |
講師名 | 小川 勝 |
日 程 | 8/26~28 |
時 間 | 15:30~18:20 |
サブタイトル:系統地理の基礎~応用
【講座内容】
①地形・地図,気候・植生・土壌
②農業,エネルギー・鉱工業
③人口・都市
【講座紹介】
本講座では,夏期までに終えておきたい系統地理分野のうち,自然(地形・気候)や産業(第1次・第2次)などを扱います。さらに苦手とする人の多い地形図の読図も取り上げます。2学期以降,共通テスト対策を本格的に進めていくために夏にこれらの分野を学習しておくことは大変重要で,本講座では例題に取り組みながら基礎事項を学習します。また,夏期期間中,本講座以外の時間でも受講者の共通テスト対策を可能にするために,自習用問題集を別冊として配布します。2学期以降,対策が遅れないようにしっかり学習していきましょう。
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講座番号 | 241A |
講師名 | 佐藤 計介 |
日 程 | 7/25~27 |
時 間 | 18:40~21:30 |
サブタイトル:時代ごとの世界と日本の動きを関連させる
【講座紹介】
近現代の日本史・世界史を統合し、通史よりテーマ史を重視するものとして誕生したのが歴史総合です。そこでは3つの大テーマが設定されています。①「近代化と私たち」・②「国際秩序の変化や大衆化と私たち」・③「グローバル化と私たち」です。19世紀以降の(日本を含む)世界の歴史は、地域は違っても同じような動きが見られた。それが「近代化」・「大衆化」・「グローバル化」です。これら時代を代表する共通の現象を産業革命・ナショナリズム・帝国主義・世界大戦・ヴェルサイユ-ワシントン体制・ファシズム・高度経済成長などの理解から深めてゆくことがこの講座の目的です。
高校1・2年生対象講座
レベル | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 |
講座番号 | 921B |
講師名 | 篠原 準一 |
日 程 | 8/19・20 |
時 間 | 12:20~15:10 |
サブタイトル:高度な読解の前提である論理力と想像力を養成
【講座内容】
①論理的な読解とは?Ⅰ
②論理的な読解とは?Ⅱ
③論理だけでは読めない理由
④総論
【講座紹介】
高度な「解釈」の面白さを体感してもらう講座である。難関校に合格するための必須事項は、出題された英文の全体的な把握です。一文一文がどのような訳なのか、ではなく英文全体で筆者がどのような主張をしているのかをとらえなければなりません。
行間を読む力を身につけるために必要なことは何か?それを身につけていくスタート講座と、捉えてください。早いうちから最上位校を視野に入れ、より上位を目指しましょう。
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講座番号 | 1042B |
講師名 | 好永 大祐 |
日 程 | 8/23・24 |
時 間 | 18:40~21:30 |
サブタイトル:論理構造による「予測力」の養成!
【講座内容】
① 筆者の「論理」構造は3パターン!
②「抽象」と「具体」
③「類似」構造
④「対比」構造
【講座紹介】
この夏期講座では、筆者の用いる「論理」のパターンを知ることで、文章の流れを正確に理解できるようにしつつ、早い段階で「あ、後ろにはこういう内容が続くだろう」という「予測」ができる力を身につけます。これによって読解のスピードが加速します。通常授業では、主に「文構造」(文法)からの「予測」を扱っていますが、この夏期講座では「論理」(文脈)からの「予測」を扱います。「単に問題を解くだけ」ではなく、「なぜ筆者がここで、この話をしているのか?」という疑問を解決し、納得しつつ英語を読むための方法論について語ります。つまり、「ドヤ顔」で英語を読むための知識です!!
レベル | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 |
講座番号 | 933B |
講師名 | 浅野 修慈 |
日 程 | 8/19・20 |
時 間 | 15:30~18:20 |
サブタイトル:早慶を見定めている若人、ここに集え!
【講座内容】
①早慶大の文法・作文問題の研究。
②早慶大の読解問題の研究。
【講座紹介】
早稲田、慶應合格を見据えた志高き若人(高1・高2生)のための講座です。 世間では 、「早慶は難しい」、「早慶の入試問題には癖がある」、「MARCHに入る先輩は多いけど早慶となるとなかなか手ごわいよな」なんて声を聞く機会が多いのではないかと思いますが、なんでだと思う?今回はその「なんで?」 に答え、かつ対策を練る講座です。
本気で早慶合格を目指す諸君、希望に胸を膨らませて是非参加されたし!
レベル | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 |
講座番号 | 722B |
講師名 | 浅野 修慈 |
日 程 | 8/12・13 |
時 間 | 12:20~15:10 |
サブタイトル:英文が読める!! 楽しい!!
【講座内容】
①読むということはどういうことか? その研究。
②解くとはどういうことか?その研究。
【講座紹介】
「英文は量をやれば読めるようになる」、「単語を覚えれば読めるはず」、「文法を一通り修得すればスラスラ読める」なんて思っていませんか?
実はそんなことはないのです。単語も量も文法も大事です。しかしそれがすべてではないのです。それ以外に大事な一つのこと、いやそれら3つ(量、単語、文法)を支える基盤があるのです。今回はそれを紹介そして実感して
もらいます。乞うご期待!
レベル | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 |
講座番号 | 641C |
講師名 | 好永 大祐 |
日 程 | 8/9 |
時 間 | 18:40~21:30 |
サブタイトル:{語彙×文法}×「文脈」=構文力
【講座内容】
①“it” から眺める構文:“it” を見て何を考えればよいのか?
②区別が必要な構文:紛らわしく見えるのは○○を見ていないから?!
【講座紹介】
この夏期講座は、「単語や文法の勉強はやっているけど、読解の精度とスピードが上がらない…」という人に最適です。「英語がスラスラ読めない」という場合、語彙・文法の学習時間だけでなく、「カタマリ」と「文脈」に関する知識が少ないことに問題があるケースが多いです。この講座では、語彙・文法が「この形で英文に出てくる!」という「カタマリ」を「どういった文脈で登場するか?」を確認しながらインプットしていき、英文読解で先を「予測」できるようにします。授業では丁寧な解説が必要な構文を扱い、「単に暗記すればよい」という構文は巻末の「必須暗記構文」で網羅しています。
レベル | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 |
講座番号 | 731A |
講師名 | 浅野 修慈 |
日 程 | 8/12~14 |
時 間 | 15:30~18:20 |
サブタイトル:MARCHが求める英語力とは?
【講座内容】
①MARCHレベルの文法問題の着眼点
②MARCHレベルの語法研究の着眼点
③MARCHレベルの英作文の着眼点
【講座紹介】
MARCHレベルの英文法・語法・英作文を研究します。「文法は量で勝負!」とか、「暗記で何とかなる!」とか思ってないですか? 確かにそういう面があるにはあります。しかし! 「それじゃ効率悪いだろ」ってことなんです。何せ、みなさんは読解というハードルの高い克服課題があるのですから! ということで、今回はどこに目を付けて解いていったらよいのかそのポイントをご紹介します。乞うご期待!
※高3生オープンクラス
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講座番号 | 712A |
講師名 | 高平 幸二 |
日 程 | 8/12~14 |
時 間 | 8:45~11:35 |
サブタイトル:定石問題から応用問題へ
【講座内容】
①整数問題・高次方程式
②2次関数・三角関数
③図形と方程式
【講座紹介】
数学の各分野は原理・原則に基づけば、多少遠回りでも結論に到達します。しかしながら、時間制限のある入試においては遠回りの考え方では不利になることは明らかでしょう。すなわち、原理・原則に従いながらも最短で結論に至る道筋を見出すセンスが必要になります。
この講座では、扱う分野が既習であることを前提に一つの問題を多方面から考察することによって、どの方針が最も適切であるかということを考えながらセンスの向上を目指していきます。
レベル | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 |
講座番号 | 1021B |
講師名 | 高平 幸二 |
日 程 | 8/22・23 |
時 間 | 12:20~15:10 |
サブタイトル:定石問題を確実に解きこなす!
【講座内容】
①場合の数と確率
②重複試行の確率と条件付き確率
【講座紹介】
共通テストを含めてどの大学でも頻出である確率の定石問題を改めて学びましょう。確率に限らずどの分野でも繰り返しの学習は必要ですが、単に問題数をこなすだけでは不十分です。条件による考え方の違いや用いる道具の違いなどを、根拠を明確にしながら学習しなければ十分とは言えません。
この講座では、確率の分野で最も頻出である「重複試行の確率」と「条件付き確率」を中心に、入試における基本レベルから標準レベルの問題を用いて講義します。
※高3生オープンクラス
レベル | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 |
講座番号 | 632A |
講師名 | 片岡 裕之 |
日 程 | 8/8~10 |
時 間 | 15:30~18:20 |
サブタイトル:いざ難関現代文の海へ
【講座内容】
①準難関私大の現状
②難関私大の現状
③難関国公立大の現状
④共通テスト現代文
【講座紹介】
本講座では本格的な受験勉強の前段階として、日頃なかなか扱うこと のできない 「本格的な入試問題」 の現状分析を行います。「最終的に、 このレベルに到達してほしい」 という目標の再確認の意味でもあります。 通常ではお目にかかれない 「やや辛口」 の現代文です。同時に、本講座の内容は二学期への橋渡しとなります。難関国公立大・ 早稲田の問題に挑みたい、「やる気のある諸君」 の参加を待っています。
レベル | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 |
講座番号 | 912A |
講師名 | 原嶋 卓央 |
日 程 | 8/19~21 |
時 間 | 8:45~11:35 |
サブタイトル:合格への「得点源」に!
【講座内容】
①文章把握の基本確認 → しっかり「読める」!
②頻出テーマの吸収 → 内容を深く「理解する」!
③選択肢吟味の方法論 → もう「引っかからない」!
④得点力アップのトレーニング →時間内に「解ききる」!
【講座紹介】
1学期に学習した基本的な読み方・解き方を総点検し、MARCHレベルをみすえた本格的な入試問題研究を行います。どんな入試問題にも通用する真の「読解法」を皆さんにお伝えし、2学期にむけて得点力の増強をはかります。
正しく勉強すれば現代文は必ず「得点源」になります。この講座で「飛躍の夏」を実現しましょう。
※高3生オープンクラス
レベル | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 |
講座番号 | 223A |
講師名 | 谷島 康敬 |
日 程 | 7/25~27 |
時 間 | 12:20~15:10 |
サブタイトル:いまから始める大学受験古文(高1・2生向け)
【講座内容】
①単語・語法・文法の知識の運用法
②語句の係り承け、文構造の把握
③論理を貫いた矛盾のない解釈
【講座紹介】
古文の学習というと、単語や語法を覚え、過去問や問題集などを演習することで終えてしまう人が多いのですが、知識を解釈に生かす《運用力》、通解に至るまでの過程の《理解力》、係り承けを利用して読む《応用力》が欠如していては自力で解釈できません。そこで、この講座におきましては初学者のための大学受験古文講座として本物の古文解釈の方法論と知識の運用法を教えます。
【レビューテストを実施し、知識の定着をはかる】
レベル | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 |
講座番号 | 512B |
日程 | 8/7・10 |
時間 | 8:45~11:35 |
サブタイトル:あの「ULTRA」を2日で速習!
【講座内容】
①難関大小論文を解く画期的手法「ULTRA」についての徹底理解
②難関大入試の小論文で示される文章・図表の読解法、要約法の取得
③難関大入試の小論文で取り上げられる現代社会問題の基本テーマの取得
【講座紹介】
約30年にわたり、主要国公立大学や慶應義塾大学をはじめとする有名私立大学に多数の合格者を送りこんできたクロイワ正一が完成させた、「試験会場で合格答案を書けるようになる」最強カリキュラム“ULTRA®”を、2日間で速習するコースです。既修者用にも復習となりますが、初心者向けには入門編となる特別プログラムです。推薦入試にも対応し、志望理由書講座にもつながります。
※高3生オープンクラス
※高3生オープンクラス
レベル | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 |
講座番号 | 311A |
講師名 | 伊藤 聡 |
日 程 | 7/29~31 |
時 間 | 8:45~11:35 |
サブタイトル:『化学基礎のインテンシブ』
【講座内容】
①物質の構成と物質の構造と化学結合
②酸と塩基(酸と塩基・pH・中和と塩)
③酸化還元反応(酸化数・酸化力・酸化還元滴定)
【講座紹介】
共通テストは思考力を取り入れられた内容となりました。そこでどのように対策をしていくかを『化学基礎』の範囲でお伝えしていきます。
この講座は、物質の構成から始めていきますので、無理なく進めることができます。特にこの時期は、物質量(モル)・化学反応式の量的関係・溶液などの計算問題を解くことをお勧めします。また、理論化学(化学基礎)を復習しようとする人にも最適な講座といえます。
※高3生オープンクラス
レベル | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 |
講座番号 | 241A |
講師名 | 佐藤 計介 |
日 程 | 7/25~27 |
時 間 | 18:40~21:30 |
サブタイトル:時代ごとの世界と日本の動きを関連させる
【講座紹介】
近現代の日本史・世界史を統合し、通史よりテーマ史を重視するものとして誕生したのが歴史総合です。そこでは3つの大テーマが設定されています。①「近代化と私たち」・②「国際秩序の変化や大衆化と私たち」・③「グローバル化と私たち」です。19世紀以降の(日本を含む)世界の歴史は、地域は違っても同じような動きが見られた。それが「近代化」・「大衆化」・「グローバル化」です。これら時代を代表する共通の現象を産業革命・ナショナリズム・帝国主義・世界大戦・ヴェルサイユ-ワシントン体制・ファシズム・高度経済成長などの理解から深めてゆくことがこの講座の目的です。
※高3生オープンクラス